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はしかが流行?予防接種はするべき?副作用はあるの?

関西空港を利用した人に麻疹(はしか)にかかっている人が急増していたり・・
東京・立川でアニメイベントの参加者がはしかを発症したとか・・
このところ毎日『はしか』が話題となっています!

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麻疹(はしか)とは


はしかは、とても感染力が強い伝染病です。

国立感染症研究所・感染症情報センターの麻疹Q&Aサイトによると、『インフルエンザより感染力が強い』となっています!

具体的には、「はしかの免疫がない集団に1人のはしかの発症者がいると、12人から14人の人が感染する」そうです。
インフルエンザでは、同じ状態で感染するのは1から2人なのだそうです!

潜伏期間は、8日から12日間。

他の人への感染力のある期間は、「発症の5日前から症状が出てから4日目まで」です。

10倍以上の感染力!!
怖いです!!

はしかの感染経路


はしかは、麻疹ウイルスによって引き起こされます。

感染は、空気感染、飛沫感染、接触感染などいろいろな経路で感染します。

はしかの患者さんの近くに行けば、麻疹にかかったことの無い人はかなりの確率で、「うつってしまう」のでしょうね・・


はしかは合併症を起こしやすい


はしかにかかった場合、30%ほどの人に合併症が見られるといわれています。

肺炎が合併症のほぼ半数です。
また、脳炎もまれにあります。
中耳炎になるケースも多いようです。

海外ドラマの『ER』で、受診した患者さんがはしかであることがわかり、病院中がパニックになるというエピソードがありました。

日本では、一般的にはしかに対する恐れはあまりありませんよね。

かなり昔の話ですが、知り合いの人が「自分の子供が麻疹にかかっていないので、麻疹の人と接触させてうつしてもらいたい」と言っていて、びっくりした記憶があります。

全然軽い病気ではないのに!


はしかの予防接種と副作用


はしかを予防する唯一の方法は、ワクチン接種です。

ワクチンを予防接種することで、免疫を前もって作っておくことしか無いというのは、日本の医療機関のほぼ一致した意見のようです。

ワクチンを接種することで、自分が感染源になることを避けられます。

まだ免疫を持たないこどもにうつしてしまうこともなくなります。

予防接種イメージ画像
ただ、予防接種というと副作用(副反応)が怖いですよね。

はしかの予防接種は、副作用が出ることもあります。

熱が出ることが一番多いです。
接種後5~14日くらいにみられます.

予防接種後の副作用について、わかりやすく書いてあるお医者さんのサイトがありました。

⇒ 今石こどもクリニック「各種ワクチン接種後の注意事項と副反応について」

以前診ていただいていたお医者さんは、予防接種推進派だったためか「はしかのワクチン接種は長い間行なわれてきて安全性も向上している」とおっしゃっていました。

どうしても、予防接種について不安な方は、お医者さんや地区の保健所などに相談してみてはいかがでしょうか。

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