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二上達也が他界!経歴は?北の美剣士で弟子は2人のみ!

2016/11/16

将棋の二上達也さんが他界しました。弟子の中でプロになったのは、羽生善治さんと瀬戸博晴さんの2人だけでした。。常に紳士的で、「北の美剣士」と言われ、人望のある方でした。要するにイケメンでした!二上達也さんの経歴も知りたいです!

二上達也さんは、生涯戦績が856勝752敗と勝ち越している数少ない棋士の一人です。

A級在籍は25期以上!
昭和を代表する棋士です!

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ちなみに、将棋のA級は10人います。

順位は、上からA級、B級1組2組、C級1組2組の5クラスあります。

上のクラスと下のクラスの入替もあります。

なので、A級に25年間も在籍しているというのはすごいことですね!!


本当に強いんですね!


二上達也の経歴


二上の実家は、北海道函館市の網元でした。
8人兄弟の末っ子でした。

裕福な家庭でしたが、戦後の農地改革で土地を奪われ、インフレの影響で貯蓄の価値も下がりました。

食べるものも無いというような状況ではなかったようですが、ご両親が亡くなったりして、大変だったのではないでしょうか?

二山達治画像


二上達也さんのプロフィールです。

名前:二上達也(ふたかみ たつや)
生年月日:1932年1月2日
棋士番号:57
出身地:北海道函館市
出身高校:北海道函館中部高等学校
師匠:渡辺東一名誉九段


二上さんが将棋に出会ったのは、函館中学時代。
函館中学は、後の北海道函館中部高等学校です。

その時友人と将棋を始め、ほどなくしてアマチュア6段の白戸誠太郎さんから指導を受けました。

二上さんが17歳の時にアマ名人戦北海道大会で準優勝してました。

その後親代わりとなっていた長兄の反対がありましたが、1950年に渡辺東一さんの内弟子になりました。

18歳(1950年)にプロ入りし、1956年にA級八段になりました。
入門から八段までにかかった年数は、6年間!

これは最短記録で、まだ破られていないとか!

羽生さんでも、もっとかかったんですね!
すごいなあ。。

さすが師匠!

また、将棋連盟の会長を14年も努めました。

人望の厚い方で、女流棋士界の発展や、将棋を海外に広めるなど、将棋界の発展に大きく寄与した方でした!!

二山達也の弟子


二山さんは39年のプロ棋士人生の中で、約10人の弟子を取ったそうです。

その中でプロ棋士になったのは2人だけでした。

それが羽生善治さんと瀬戸晴明さんです。

特に羽生さんは、現在最高の棋士と言っても良いくらいのビッグな方ですよね。

二山さんは、オールスター勝ち抜き戦で、羽生さんに負けてしまったことで引退を決意したと語っています。

若い頃は端正な顔立ちから「北の美剣士」ともいわれた二山さん。

将棋も振る舞いも、すべて美しい方でした!

棋士の方達って、女性関係がだらしなかったり、不倫があったりするような報道もあって、狭い世界に生きてるとそうなるのかな・・なんて思ってしまうこと多々あります。

将棋界って、相撲界みたいにアンタッチャブルな感じがするんですよね。。

そんな中、フェアで尊敬を集めた棋士がいたことは、すばらしいです!

二山さんは、盤外戦もしなかったそうです。

盤外戦とは、対局中に相手を惑わせるため、歌ったり独り言を言ったりすることです。

二山さん以前の棋士は、盤外戦をする人が多かったそうなんです。

そんな先輩たちを見て、快く思っていなかったのかもしれないですね。。

正々堂々と対局に集中して戦う!!

やっぱり二山達也さんは、美剣士でした!
一生涯、美剣士ですね!!!

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