体操の白井健三がH難度技シライ3:伸身リ・ジョンソンを成功!

siraikenzo

体操のひねり王子こと白井健三選手が、新しい技『伸身リ・ジョンソン』を成功させました!

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成功させたのは、「豊田国際体操」の第1日目・種目別選手権の『ゆか』の競技です。
「豊田国際体操」は、2015年12月12日、13日の2日間行なわれています。

ちなみに、日本体操界のキング内村航平選手は、欠場しています。
選手団には同行しています。

伸身リ・ジョンソンとは


今回白井選手が大会で成功させた「伸身リ・ジョンソン」とは、どんな技なのでしょうか。

白井健三画像


そもそも「リ・ジョンソン」というG難度の技があります。

これは、抱え込み(からだをまるめて)で、後方2回宙返り3回ひねりを行なう技です。

この技は、2011年の世界選手権で内村航平選手が実施した時に、回転が早過ぎ審判が判定できなかったことで話題になりました。

ちなみに、この時は点数が出た後、スロー再生して技を確認し成功が認められました。
内村選手は金メダルをとっています。

なんと、このG難度の技をからだをのばした状態で行なうのです。

遠心力がより強くかかるため、回転半径が大きいほど回りにくくなります。
なので、伸身の宙返りは難易度が抱え込みより高くなります。

さて、白井選手はこの技をすでに練習では成功させていました。

2016年2月の国際連盟の技術委員会で認定されれば、『シライ3』という個人名のついた技になる可能性があります。

シライ3


この技の名前は、『シライ3』になる可能性が高いと言われています。

3があるということは、1と2もあります。

シライ(グエン):後方伸身宙返り4回ひねり
シライ2:前方伸身宙返り3回ひねり

両方ともひねりまくってますね。

最後になりましたが、白井選手はもちろん男子床で優勝しました。

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