箱根駅伝で繰り上げスタートのタイムやタスキはどうなる?



箱根駅伝は、
駅伝の中でも特に注目される駅伝ですよね〜

優勝争い、
シード権争いは手に汗を握ります!

一方、
繰り上げスタートがありますよね。

いつも繰り上げスタートされたチームは、
その後どうなっているのか気になっていたので調べてみました〜

駅伝ファンの方達にとっては、
いまさらでしょうけども・・

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繰り上げスタートとは


繰り上げスタートとは、
各区間の先頭の選手が
中継所を通過してから、
規定の時間に達しても
前の区の走者が到着しない場合、
次の区間の走者が出発することを言います。


具体的には、


2区(鶴見中継所)と
3区(戸塚中継所)は、
前の区の先頭走者が通過してから10分後。


それ以降区間は、
前の区の先頭走者が通過して20分後。


駅伝繰り上げスタート画像

なぜタスキの受け渡し無しで
スタートさせてしまうかというと、
交通規制の時間を長引かせないためです。


箱根駅伝はコースを「往復」しますから、
確かに2日間にわたり交通規制がかかると、
困る人も出て来るのでしょう。。


繰り上げスタートは、
各中継所の審判主任の裁定で、実施されます。


中継所の目前で、
繰り上げスタートされたら、
前の区間の選手は悔しいでしょうねえ。。


もう少し待ってくれーと叫びたくなると思います。


シビアですね。


繰り上げのタスキは?


繰り上げスタートとなった場合、
前の区間の走者からタスキは渡されません。


繰り上げスタートになったチームは、
大会本部で用意した
白と黄色のストライプのタスキを使います。


このタスキは「白タスキ」と言われています。


選手達にとっては、
タスキをつなげないことはとても悔しいことでしょう。


タスキをつなぐことは、
命をつなぐことのように言われていた頃もありましたよね〜


その考え方に反発を覚える人も、
中にはいます。


実際、
どんなに体調が悪くて、
真っ青な顔をしてても走っている選手もいました。


監督が説得して止めさせたこともあったように記憶しています。


そう考えると、
駅伝は、
走者ひとり一人にかかる重圧が並大抵ではありませんね。。


サッカーで勝敗がPKになったときも、
すごい重圧があると思います。


ただ、
サッカーは一瞬で結果が出ますからね〜


駅伝は、
それぞれが1時間くらい走るのですから、
やっぱりすごいです!


メンタル、
体調、
すべてを最高にしておかないと、
走破できないのでしょうね。。


ちなみに、
5区と10区は、
白タスキではなく、
自分の学校のタスキをかけることができます。

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繰り上げスタートのタイムはどうなる?


前の区間の先頭の走者との
時間差によって、
繰り上げスタートを
余儀なくされてしまったとしても、
失格にはなりません。


つまりタスキをつなぐことはできなくても、
タイム差をきちんと計算されます。


なので、
白タスキで走ったとしても、
後から走る人がものすごいスピードで走れば、
優勝する可能性もあるということになりますね。


誰かが思い通りの走りができなかったら、
他の人が挽回できるようなチームが強いチームなのかな。。


調べてみるうちに、
繰り上げスタートしたチームが、
優勝するという劇的なシーンを
見てみたいと思ってしまいました!

ちょっと感動欲しすぎですね〜


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