箱根駅伝の給水ルールが気になる!監督からはNG?

箱根駅伝は、給水所が少ないですよね〜

最近は、運動時の水分補給が大切だとかなり強調して言われるようになってきました。
なのになぜなのでしょう?

箱根駅伝の選手達は、自分の力の限りを出し切って走っているのに、そんなことで良いのでしょうか?

気になったので、調べてみました!

箱根駅伝の給水


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2014年までは、各地区15キロ地点とチームが任意で手渡しで給水する2回で計3回の給水ができていました。

ですが、
2015年第91回大会から、給水場所や実施方法については駅伝対策委員会で設定されることになりました。

給水ポイントは、

基本は10キロと15キロ(9区は14.4キロ)地点の2回の給水になっています。

5区は、9.5キロ、18キロ、22キロ地点の計3回に変更されました。
それまでは、9.5キロ、18キロ地点とチームで任意の手渡し給水が2回ありました。

また、監督が運営管理車から降りて行う給水は一切禁止になりました。

そもそも、1区と6区は給水はないようです。

なんか給水を制限するって、どういうことなんでしょうか?

マラソンでは、5キロごとに給水所を設けられる規定になっていますけど。。。

駅伝は、20キロ以上の道のりを走っていくのですから、選手にとって水分補給は死活問題になる可能性もありますよね。

なぜ給水について、時代と逆行するような判断がされたのでしょうか?


駅伝給水画像



監督が車を降りて給水を手渡しでできなくなった理由は、 

「道路交通法上違反となる場合があるため』

なのだそうです。

これは、神奈川県警からの要請があったとのことです。

そもそも道路を貸し切っているはずなのに、なぜ道路交通法とか適用されるのでしょうか??

法律ってよくわかりません。

人の命より法律が大切なのでしょうか??

給水ポイントについては、スペースの関係上チームスタッフによる手渡しになっています。

そして、選手に渡される飲み物は、

ほとんどの場合、ただの水なのだそうです。
これについては、規定はないようですが、スポンサー企業のサッポロビールに配慮しているとか??

脱水症状とか避けるためには、ミネラル分が入っているものの方が良いような気がするのですが、どうなのでしょう??

なんか腑に落ちないです。


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給水の重要性



給水の重要性については、言うまでもありませんが、

第1には、脱水症状の防止です!

脱水症状って、怖ろしいですよね。

よく熱中症になって倒れる方も、脱水症状のことが多いです。
からだの中の水分が足りなくなると、体温調整がうまくいかなくなります。

さらに、酸素や栄養などをからだ全体に行き渡らせることも難しくなります。

脱水症状が重度になると、しびれたり、吐き気がしたり、意識が混濁したりするそうです。

そんな危険を、全力で走っている選手に課していいのでしょうか?

2017年大会でも、青山学院大学の田村選手がなんとかタスキはつないだものの、ペースを崩しました。
それも、脱水症状だったのではないかと言われています。

死にものぐるいで走っている選手の命を守るのは、本部の使命です。

給水について、選手に寄り添った対策をして欲しいですね。

関連記事:箱根駅伝で繰り上げスタートのタイムやタスキはどうなる?

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