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中国企業が映画バットマンやゴジラの映画会社レジェンダリーを買収!

2016/01/14

中国の大手不動産企業の「大連万達集団(だいれんワンダグループ)」は、アメリカの映画会社レジェンダリー・エンターテインメントを買収することを北京で発表しました!
レジェンダリーは、バッドマンの会社です〜

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中国企業は、お金がありますね!
バブル時代の日本も、アメリカの映画会社を買ったり、ビルを買ったりしていましたよね。

お金持ちになると、やっぱりアメリカを手中に収めたくなるのでしょうか??

大連ワンダグループとは


大連ワンダグループは、中国の巨大コングロマリットです。

1988年に王健林(ワンジエンリン)が不動産会社を作りました。
もともと王健林さんは、人民解放軍の軍人でした。
軍人からビジネスの世界に入り、巨大帝国が築いています。

大型ショッピングモールや、高級ホテル、マンション販売、さらに中国での映画製作・配給などもしています。

アメリカでも、
2012年には映画館チェーンAMCエンターテインメントも買収しています。

そして2016年1月12日にアメリカの映画会社レジェンダリー・エンターテインメントを買収したのです。

これについては、2015年2月のインタビューで、
変動の大きい中国の不動産市場に大きく依存することから脱却し、多角化した企業に変換していく方針を明らかにしていました。
これには、ハリウッド戦略が重要であることを強調していました。

レジェンダリー・エンターテインメントとは


レジェンダリー・エンターテインメントは、トーマス・タルCEOによって設立された映画会社です。

日本でも公開されヒットした多くの映画を製作しています。

●バットマン ビギンズ
●ダークナイト
●ハングオーバー
●インセンプション
●ゴジラ(GODZILLA)

などなどなど!

今回の買収でどうなってしまうのでしょう?

ちなみに、トーマス・タルCEOは、そのまま会社に残るそうです。

バットマンビギンズ画像

ワンダの王健林さんは、作れる映画は中国で受け入れられないといけない(中国の検閲に引っかからない)ものでないといけないと言っています。

レジェンダリー・エンターテインメントは、政治的な映画よりは、娯楽大作を得意としているようなので、特に問題は起きないような気がします。

ただ、何が許されて、何が許されないかは、中国政府次第なところが先行きが読めないところですね。

それに、そのような制約の中で、世界的にヒットする映画を作っていかなくてはなりません。
力量が試されますね。

どうなっていくのか気になります!

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