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太陽系第9番惑星?カイパーベルトに影響?冥王星を殺した男が発見

太陽系の第9番惑星(プラネット・ナイン)が、発見されたかもしれない!との発表がありました。この惑星の質量は地球の約10倍!巨大な惑星です!

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太陽系第9番惑星が存在する?

第9番惑星の存在の可能性を発表したのは、アメリカ・カリフォルニア工科大学の研究チームです。

これはあくまで、存在の可能性を数理モデルとコンピュータシミュレーションによって示したものです。

この惑星の質量は、地球の10倍です。

ちなみに、地球の質量は『5.972 × 10の24乗 kg』です。

地球の質量を1とすると、
火星は0.1074
木星は318!

木星、でかっ!

第9番目惑星は木星に比べると小さいですが、そうはいっても地球の10倍の大きさなので、周りの天体にも大きな影響を与えているそうです。

その一つは、カイパーベルト。
カイパーベルトとは、次の通りです。

太陽系の海王星(第8番惑星)軌道外側の黄道面付近にある、天体が密集した、穴の空いた円盤状の領域である。


このカイパーベルトもあると考えられている段階のようです。


太陽系画像


影響し合うと、どんなことが起こるのでしょうね。
星と星がぶつかり合って、エネルギーが生まれて、新たな星が生まれたり??

SFの世界だーーー!

ところで、この発見が掲載されたのは、アメリカの天文学専門誌アストロノミカル・ジャーナルです。

太陽系の縁にある巨大惑星の存在の証拠を説明しています。
計算式とか、シミュレーションの画像とか、私にはそもそもが理解できません^^;

わかる方にはおもしろいのでしょう^^

リンクを貼っておきます〜

アストロノミカル・ジャーナル:EVIDENCE FOR A DISTANT GIANT PLANET IN THE SOLAR SYSTEM


観測はこれから


現段階では第9番惑星は「存在の可能性あり」という発表のみです。
ですから、実際に観測されればさらにすごい発表ですね。

現在アメリカ・ハワイ州W.M.ケック天文台(W. M. Keck Observatory)や、すばる望遠鏡が観測に挑戦しているそうです。

この第9番目惑星の公転周期は、1万年から2万年と考えられています。
これだけの公転周期だと、地球から見たら動きは観測されないのではないでしょうか??

どうやって見分けるのでしょう???


マイク・ブラウン博士


ところで、この発表をしたのはマイク・ブラウン博士です。

この方は、2006年に「冥王星は惑星ではない」と言って、冥王星の惑星としての地位を奪い、準惑星に降格した張本人です。

その人が新しい惑星を見つけるなんて、壮大な宇宙ですが、天文学の研究者は狭い世界なのでしょうか?


アマゾンでは著書を確認できますので、リンクしておきます。

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アマゾン:冥王星を殺したのは私です (モバイル用)

実際に第9番惑星の存在が観測されたら、大興奮してしまいそうです!
ただ、自分が生きているうちにそれが叶うのかどうかは、わからないですね…

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