オウム病とは?治療や検査は?人間の症状が気になる!人から人へ感染は?

オウム病の感染で亡くなった方がいました。

しかも妊婦で2人もです!

なんだかとても怖ろしい病気のような気がしました。

うちは鳥は飼っていないのですが、
子供が学校で文鳥を飼っています。

オウム病は、
鳥から感染する病気ということで、
人ごとでは無い!!

人間の症状や、
治療法や検査法について、
調べてみます!

また感染は、
人から人に広がるのでしょうか?

もし学校で子供が感染したら、
私にも感染する可能性があるのか?

それも気になります!

どうしたら感染を防げるのかも気になります!

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オウム病とは



オウム病は
病原体のオウム病クラミジア
(Chlamydophila  psittaci クラミドフィリア・シッタシ)
が引き起こす病気です。

もともとは、
鳥の病気なのですが、
人間にうつることもあり、
今回の妊婦さんの件は、
そのケースだったということですね。

最近は増加傾向にあるようです。


感染源となっている鳥は、
オウム、
ハト、
インコ、
カナリア
などだそうです。

感染がどのように行われるかというと、

1. オウム病クラミジアに感染している鳥がふんをする

2. そのふんが乾燥する

3. ふんが粉々になり空気中に浮遊する

4. これを吸い込む

5. 感染する

という流れです。

なので、
自然感染してしまうのです!

これでは、
どこで感染するのかわからないですね。。

ただ、
感染したからといって、
発症するとは限らないそうです!

感染している鳥は、
見た目ではわかりません。

また、
国内の鳥のクラミジア保有率は20%くらいと考えられています。

ということは、
ほとんどの鳥はクラミジアに感染していない!

また発症する鳥は、
この中でも一部ということなので、
それほど怖れることは無いようです。

なのに、
なぜうつるの???

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感染は?人から人へうつる?


オウム病が感染するのは、
基本は鳥からです。

人から人へうつることは、
ほとんどありません。

ほぼ無いと言ってよいようです。

なので、
人間がオウム病になるのは、
鳥からクラミジアをうつされるということになります。

例えば、
ふんがちゃんと片付けられていない鳥小屋に
入ったりすると、
乾燥したふんを吸い込んで、
感染することがあります。

また、
飼っている鳥と食事を同じにしたり、
えさを口移しにしたりすると、
感染の可能性が高くなります。

ペットの鳥を溺愛している方は、
要注意ですね!

ただ、
空中にオウム病クラミジアが浮遊していても、
必ず感染することはありません。

なので、
そんなに不安感を抱く必要は無いです!


鳥を飼っている場合は、
鳥かごの掃除を定期的にする。

また、鳥の世話をした後に、
ていねいに手を洗えば問題無しです!!


オウム病の症状、治療と検査


オウム病の症状は、
インフルエンザに似ています。

突然の発熱(38℃以上)します。

そして、頭痛や倦怠感、筋肉痛や関節痛がおこります。

まさにインフルエンザですね。

重症になると、
肺炎や呼吸困難、髄膜炎を起こします。

治療は、
インフルエンザに似ていますが、
インフルエンザの薬は効きません。

なので、
オウム病クラミジア用の薬を使います。

体調が悪くなって、
病院へ行った時には、
必ず鳥を飼っているとか、
鳥に触ったとか説明する必要がありますね。

検査に関しては、
血液検査をします。

ですが、
なるべく早く治療を開始した方が良いので、
前述した通り、
鳥との接触があったことを言うことが大切です!

やけに不安になることは無いですが、
手洗いはきちんとしましょう!!

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