ジカ熱日本上陸!症状と感染経路!小頭症との関係は?予防するには?

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ジカ熱はブラジルで大流行し、妊婦が感染すると小頭症の新生児が産まれる可能性が高くなると言われています。そのジカ熱の患者が、2016年2月25日に日本で確認されました。

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ジカ熱とは、蚊を媒介にした病気であることは、最近ニュースでたびたび取り上げられているので、ご存知ですよね。

ジカ熱の症状


ジカ熱は、感染したとしても8割が発症しないと言われています。

また症状は、発疹、発熱、関節や筋肉の痛みなどがあります。
ですが、症状が軽いことが多く、症状が現れないことも多いそうです。

なので、通常はそれほど恐れる必要はないのではないかと考えられます。

発熱画像

とはいえ、2013年から14年にフランス領ポリネシアでジカ熱が流行した時には、「ギラン・バレー症候群」の患者が増えたという報告があります。

また今回のブラジルでの流行でも、同じように「ギラン・バレー症候群」や神経症の増加が報告されています。

何かしらの関係はありそうですが、ジカ熱になるとギラン・バレー症候群になるということではありません。

必要以上に心配しない方が良いのではないでしょうか。

関連記事:スムルースのボーカル徳田が病気・ギランバレー症候群!活動休止

ジカ熱の感染経路


前述しました通り、ジカ熱は、ジカ熱のウイルスを持った蚊に刺されることによって感染します。

媒介する蚊は、ヤブ蚊属のネッタイシマカやヒトスジシマカです。
ヒトスジシマカは、デング熱も媒介する日本にいる蚊です。

なので、蚊が活動する時期であれば、流行する可能性もあります。

今は蚊の活動しない時期なので、厚生省は感染の拡大はないとコメントしています。

また、アメリカでは性感染が1例報告されています。
性感染があると結論づけるには、まだ証拠が乏しい段階です。

ジカ熱と小頭症


「ジカ熱と症状」では、ジカ熱はそれほど恐れることはない病気だとお伝えしました。

ですが、妊娠中の女性にとっては、脅威となる病気です。

妊婦がジカ熱に感染すると、おなかの赤ちゃんが小頭症という病気になってしまう確率が高くなる疑いがあります。

また、ジカ熱は症状そのものは軽かったり、症状が出なかったりすることが多いので、妊婦が感染したかどうかを自覚できない場合も多いそうです。


さて、小頭症とは、頭が極端に小さくなってしまう病気です。

頭蓋骨は、一つに思えますが、実はたくさんの骨がかみ合って、頭の形を作っています。
胎児のうちに、うまくかみ合わなかったり、早すぎたりすると、頭蓋骨が発達することができなくなります。
このような状態を小頭症と言います。

そして、脳は発達しても頭蓋が発達しないことで、障害として耳が悪くなったり、目が見えなくなったりすることがあります。また知能の発達も著しく遅れる症状が見られます。

これは怖いことですよね。

ジカ熱の予防対策


ジカ熱にかからないようにするために一番大切なのは、蚊に刺されないことです。

なので、露出の低い洋服を着るとか、虫除けスプレーを外出時には必ず使用することが大切ですね!

特に妊婦さんは、流行している地域へ行かないことが自分と赤ちゃんを守ることになります。


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