誤差(松本清張)をネタバレ!犯人は誰?松下由樹はオリジナルキャスト!

ドラマ『誤差』は、
松本清張の短編小説を原作とした
医療サスペンスドラマです。

主演は村上弘明さん、
共演は剛力彩芽さんと
陣内孝則さんです。

この3人は、
別のキャラクターを演じていますが、
3人トリオとして、
松本清張原作のドラマに出演しています。

お約束トリオです〜

この3人が挑む事件の犯人は誰なのでしょうか?

気が早いですが、
ネタバレしちゃいます〜

もちろん原作に基づいたものです。

原作と違う人物が
犯人になることはないと思います。

また、
原作にはいない
オリジナルキャラクターの「謎の女」
松下由樹さんについても、
気になります!

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ネタバレ!誤認の犯人は誰?


タイトルの『誤差』とは、
監察医の死亡推定時刻の「誤差」のことを意味しています。


科学的にそれなりの根拠を持って出されたとしても、
調べた人間がそれぞれの見識で結論を出すのですから、
違い「誤差」がでてきます。


この誤差を、
都合のいい方に解釈してしまう危険性について
書かれているお話です。


そろそろネタバレエリアにさしかかります〜


最近政府が出して来るデータとかは、
都合のいいところしか切り取ってないんだな・・
と思うところがあります。


受け止める自分も都合のいいデータしか見ていないし。。


結局自分が信じるデータが本物になってしまうのですよね。。


個人レベルでは、
それでしょうがないとして・・


警察の捜査がそうなってしまっては、
ダメですよね。。


松本清張さんからの注意喚起ですね。
この作品は!


さて、
ここからはネタバレエリアです。。


誤差画像



この作品は、
温泉宿が舞台になっています。


主な登場人物は、次の通りです。

妖艶な女性。

妖艶な女性の連れの男。

温泉宿の主人や中居。

宿泊客。

そして、
刑事。

監察医。


殺されてしまったのは、
妖艶な女性です。

妖艶な女性の連れの男は、
彼女と夫婦であるということになっていましたが、
実は不倫関係でした。

連れの男は、
一度買い物のため宿を離れ、
宿に戻って来るとすぐにチェックアウトします。

その時に
連れが寝ているので寝かせておいて欲しいと、
頼んでいきます。


ところで、

彼女が殺されたとされる時刻は、
2つありました。

監察した医師が2人おり、
2人の死亡推定時刻が異なっていました。


警察は、
連れの男が犯人ではないかと最初から疑っていたので、
彼の犯行を裏付ける時間を採用し、
彼を犯人と断定します。


警察が調べてみると、
連れの男は、
自ら命を絶っており、
事件は解決ということになりました。


ですが、

これに疑問を抱いた刑事がいました。

警察が当初採用した死亡推定時刻ではない時刻に
犯行が行われたとしたら、
犯人は全く別の人物になります。


それで、
再捜査をすると、
別の人物が犯人だとわかりました。


その犯人は・・・・

宿泊客の
大森雄也でした。

大森祐也は、
最初から妖艶な女性に目をつけて、
寝ていた彼女に乱暴を働こうとしたのでした。

抵抗されたため、
犯行に及んだのです。

連れの男が、
そそくさと帰ってしまったのは、
2人は不倫の関係で、
それがおおっぴらになるのを避けるためでした。

犯人がわかれば、
「なーーんだ」
って思ってしまったのですが、
きっとこれも、
松本清張さんは意図的にそうしているのだと思います。


警察が、
安易に都合の良い死亡推定時刻を選んだ結果、
単純な犯行を見逃してしまったと言うことですよね。

2つの推定時刻ともあり得ると考えて、
捜査していれば、
もっと早く犯人は見つかったのです。

さすが松本清張さんです!!

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謎の女・松下由樹


ドラマ『誤差』では、
原作にいないキャラクターが登場します。

そのひとりが「謎の女」を演じる松下由樹さんです。

松下由樹さん演じる謎の女は、
この事件を報じる街角のモニターを食い入るように見ていました。


ですから、
被害者を知っている人物か、
被害者の連れの男の関係者ではないかと思います。


被害者と連れの男は、
不倫関係だったので、
連れの男の妻かなあ・・・


また、
犯行現場の温泉宿では、
ファーコートを着た女が目撃されていて、
この女を演じる俳優は発表になっていません。

もう1人の謎の女です。。

これも松下由樹さん??

でも、
現場にいたなんて、
犯人っぽい???!

原作と違う犯人が設定されてる???

大変なことになって来た!!

真相は??



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