【真田丸】真田信尹は昌幸と双子?真田を未来につなげた男!栗原英男

2016年NHK大河ドラマ『真田丸』で
渋く異彩を放っているのが、
真田信尹(のぶただ)です。

常に冷静沈着。

真田昌幸が全幅の信頼を寄せる弟です。

演じるのは栗山英男さんです。

真田丸で
真田信尹の存在が深みを増したのは、
第8回「調略」ではないでしょうか。

昌幸の調略により、
春日昌元(かすが まさもと)を
いきなり刺すシーンはぞっとしました。

その結果、
真田は上杉の協力を得ることができ、
北条を退けることができました。

信繁が「叔父上のようになりたい」と言ったのに対し、
「俺のようになるな」という信尹の言葉が印象的でした。

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真田信尹とは


真田信尹は、昌幸の弟です。
一説には、昌幸と信尹は双子だったのではないかと言われています。

武田信玄の命令で、甲斐の加津野昌世の養子となりました。
「加津野市右衛門尉信昌」という長い名前でした。

武田勝頼の時代には、槍奉行をつとめ、家臣のひとりとして信頼されていたそうです。

武田氏滅亡後に、真田姓に戻し、「信尹」と改名しました。

栗原英男ー真田信尹画像


北条氏に仕えていましたが、天正12年(1584年)徳川家康の家臣となります。

真田と徳川の間を取り持つ役回りも務めました。

天正18年(1590年)小田原征伐後の家康の自分への処遇に不満があったといわれ、家康の元を離れました。

会津の蒲生氏郷に仕えますが、氏郷が死去して騒動が起きると、また徳川に戻ります。

辞めても、すぐに働き口が見つかるなんて、すごい人ですね!

その後は、徳川幕府の幕臣となり、子孫も代々旗本として幕府に仕えています。

真田家の未来も常に見据えながら、 別な道を歩んでいる信尹は「本当にできる男」です。


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信尹役・栗原英男とは


真田信尹を演じる栗原英男さんは、元劇団四季に在籍していました。

栗原英男画像


劇団四季では、「ライオンキング」や「マンマミーア」にも出演しています!
ミュージカルスター!!!

主に舞台、映画で活躍されて来た方です。

栗原さんのプロフィールです。

名前:栗原 英雄(くりはらひでお)
生年月日:1965年7月4日
身長:174cm
体重:63kg


テレビ出演は、『真田丸』が初めてです。

真田信尹について、脚本の三谷幸喜さんからは次のように言われたそうです。

「クールに交渉する優秀なビジネスマンのイメージ」

なるほど、と納得します!

真田信尹は、歴史好きな人以外ではあまり知られていない人物ですよね。

そういう陰の立役者みたいな人物に、世間一般であまり知られていない役者さんを配置しているのが、三谷幸喜さんのこだわりなのではないかなあ。

全く先入観無しに、歴史上の人物=役者さんと見ますよね。

見てる側からしたら、知っている俳優さんが演じるより、思い入れが深くなるような気がします。

栗原さんは信尹にしか見えません^^

真田家って


真田信尹が、徳川家康の家臣となった年は、天正13年(1585年)第1次上田合戦の前年です。

昌幸と徳川家康の対立が進んでいた頃だと思います。
なので、信尹が徳川に仕えたのは、昌幸の策略なのではないかと思います。

信尹は、昌幸の策略を成功に導いたり、情報を流したり、昌幸への忠誠心がぶれることは全くありません。

本当に双子だったのかもしれないですね。
信尹は、昌幸の思考がわかりすぎるのではないでしょうか。

それにしても、真田家って、昌幸を中心に全く揺るがない結束を誇っていますよね。

なぜなのかとても興味があります。
詳しい方がいらしたら、ぜひ教えてください。

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