陸王のモデル企業のアシックスはアトランティス!きねやはこはぜ屋!


池井田潤さん原作の『陸王』が
ドラマ化されます!

先細りの零細企業が、
大逆転する話で、
日曜9時のドラマとして、
最適だな〜と思っています!

このドラマには、
企業が2つ出てきます。

一つは主人公の経営する
こはぜ屋。

もう1つは、
こはぜ屋の奮闘を妨害するアトランティス。

この2社にはモデル企業があると言われています。

こはぜ屋のモデルは、
ランニング足袋が人気の
「きねや足袋」。

アトランティスのモデルは、
「アシックス」とです。

実際どうなのでしょうか?

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陸王のモデル企業:きねや


陸王の「こはぜ屋」のモデル企業が「きねや足袋」
と言われている理由は、
こはぜ屋ときねや足袋に共通点が多いからです。



こはぜ屋イメージ画像



きねや足袋は、
地下足袋風のランニングシューズ「MUTEKI」を
販売しています。


そもそも老舗の足袋屋さんですし。


さらには、
2012年11月に池井田潤さんが、
きねやに取材に訪れています!


⇒ きねやブログ:NEWS


これはもう間違いない!!


きねや足袋が、
ランニングシューズを発売することを知って、
小説のヒントを得たのだ!!!
と思ったのですが、
そこのところは違いました。。


陸王のアイディアはどこから



2016年7月24日付けの
週刊文春の作家インタビューで、
池井田潤さんは、
『陸王』誕生秘話を語っていました。


そもそもは、
走る民族と言われている
中米のタラウマラ族に関する本を読んだことから始まります。


このタラウマラ族については、
NHKでドキュメンタリーを放送していて、
たまたま見たので、
私は知っていました。


その人たちは、
ワラーチというゴムのサンダルを履いて、
山を走り回ります。


タマウラ族を紹介した本
『BORN TO RUN』の中には、
5本指スニーカーが出てくるのだそうです。


これって、
『陸王』で
主人公の宮沢紘一が、
娘のスニーカーを買う時に見かけたスニーカーですよね〜


池井田さんは、
このスニーカーを知った時に、

日本には地下足袋がある〜

足袋屋さんがランニングシューズを作る物語もありだよね〜

と雑談で盛りあがったそうなんです。


そこから、
連載が決まりました。


連載が決まってから、
池田さんは、
きねや足袋に取材に行きました。


実は本当に偶然に、
きねや足袋は、
足袋形スニーカー(地下足袋風?)
を密かに開発中だったそうです!!



現在は大ヒット商品!

値段も手頃だし、
欲しくなってしまった〜






池井田さん、
むちゃくちゃ感度が良いですね〜


鼻が効くと言うのか・・


こはぜ屋のモデル企業は、
きねや足袋なのですが、
発祥は
タラウマラ族発祥でした〜


ワールドワイドです〜

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アトランティスのモデル企業:アシックス


『陸王』で
アトランティスは、
こはぜ屋の開発を妨害します。


実際アシックスが、
そんなことをしたということは無いようです。


実は、
きねや足袋の前に、
世界を席巻したランニングシューズを開発していた
足袋屋さんがありました。


それは、
「カナグリシューズ」で有名な
「播磨屋(はりまや)」でした。


この播磨屋は、
バブル期に本業以外に手を出して、
いつの間にかつぶれてしまったそうです。


ですが、
オリンピックでも、
優勝するほどの靴でした。


実業団「東京電力の駅伝チーム」の監督の
谷口浩美さんも、
「カナグリシューズ」の愛用者だったそうです。


こはぜ屋のモデルには、
播磨屋のエッセンスも入っているかもしれません。


アシックスは、
播磨屋とライバル企業だったそうですが、
アシックスはスター選手に
シューズの提供して、
知名度をあげていったそうです。


その戦略は、
播磨屋を妨害している感じにも
みえなくもないかも??


まあ、
あからさまな妨害などはなかったはずですが。


『陸王』の零細企業の逆転劇なので、
楽しみです。


池井田潤さんがおっしゃるには、
いろいろ出てくる障害を乗り切る話なので、
『小さな巨人』のような
大げさな熱さは無いような気がしますね〜


静かに熱いって感じのドラマになるのではないかな?


静かに熱いって、
カッコいいですよね〜


関連記事: 陸王のシューフィッターのモデルは誰?村野は三村仁司!経歴は?



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