風雲児たち(NHKドラマ)で赤蝦夷風説考の工藤平助役の俳優は誰?


ドラマ『風雲児たちー蘭学革命篇』は、
「解体新書」発刊までの物語です。

このドラマには、
同じ時代を生きた時代の寵児も登場します。

そのひとりは、
仙台伊達家の藩医・工藤平助です。

工藤平助役を演じる俳優は誰なのでしょうか?


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風雲児たちの工藤平助役の俳優


ドラマ『風雲児たち』は、
「解体新書」を巡る話です。

「ターヘル・アナトミア」が「解体新書」に
訳されている時代(1770年代)、
翻訳者の杉田玄白や前野良沢の周りには
多くの時代を作った人たちがいました。


工藤平助もそのひとりです。


工藤平助を演じている俳優さんは、
阿南健治さんです。


阿南健治画像

工藤平助は、
仙台藩の藩医の家に養子に入りました。


どうやら義父は、
平助に藩医を継がせようとか思っていなかったようで、
医術についてはほとんど教えてくれなかったようです。


それでも、
工藤平助は、とても聡明でバイタリティーがあり
社交的な人だったようで、
自ら教えを乞う相手を見つけ関わっていきました。


工藤平助の行動力が
「解体新書」の翻訳者である
杉田玄白と前野良沢と、
工藤平助を結びつけたと言っても良いのではないかと思います。


工藤平助は、
「赤蝦夷風説考」という本を記しました。


これはロシアが南下してくる危険を説いた本でした。


この「赤蝦夷風説考」が田沼意次の目に留り、
幕府は蝦夷の調査を行うことになったのですが、
すぐに田沼意次が失脚し、
蝦夷の調査は打ち切りになったそうです。


工藤平助は、
とても社交的な人で、
築地の工藤邸には、
蘭学者や仙台藩の藩士、
国学者など多くの人が出入りしていました。


ですが、
田沼意次が失脚すると、
工藤平助は仙台藩で蟄居を命じられます。


それなのに、
江戸で医師を続けていたとのことです。


幕府も交友関係の広い工藤平助には、
目くじらを立てにくかったのかもしれません。


いつの時代も、
軽やかに時代を駆け抜ける人はいたようです!


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工藤平助役の阿南健治とは


工藤平助を演じるのは、
阿南健治さんです。


阿南健治さんは、
三谷幸喜さんが主宰していた
「東京サンシャインボーイズ」のメンバーでした。


それが縁で、
三谷幸喜さんの作品に多数出演しています。


NHK大河ドラマの『真田丸』では、
長宗我部盛親役で出演していました。


数少ない真田信繁(幸村)の味方のひとりでした。


結局無念にも滅ぼされてしまいましたが、
どちらにせよいき場所が無かったので、
ほかに長宗我部盛親の生きる道はなかったのだと思います。


でもなんとも寂しい最期でした。


長宗我部盛親は、
内心はともかく見かけは豪快な感じの男でした。


『風雲児たち』の工藤平助もまさに豪快に生きた男です。


三谷幸喜さんの阿南健治さんのイメージが
そこにあるのかなとちょっと思いました。

関連記事: 風雲児たち~蘭学革命篇(ドラマ)のキャストと登場人物は?放送日や時間は?

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