風雲児たち(NHKドラマ)で海国兵談の仙台藩士・林子平役の俳優は誰?


ドラマ『風雲児たち 蘭学革命篇』は、
「解体新書」が世に出た時代も見せてくれる
ストーリーです。

この時代にも、
「国防」を考えていた人がいました。

そのひとりが林子平です。

林子平役を演じる俳優は誰なのでしょうか?


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風雲児たちの林子平役の俳優


ドラマ『風雲児たち』には、
「解体新書」だけでなく、
その他の出版物の話題もあります。


「赤蝦夷風説考」や「海国兵談」などです。


林子平は「海国兵談」を記した人です。


海から侵略されることを危惧して書かれた本です。


内容が「国家防衛」の話なので、
この当時はこういった内容のものは、
反幕府という見方をされてしまったようなのです。


それで林子平は、
自ら版木を彫って、
それを刷り上げ出版しました。


ですが、幕府から発禁本にされてしまいます。


それでも自ら複写本を作りました。


ものすごい意思と執念です!!


この林子平(はやし しへい)の役を演じるのは、
高木渉さんです。


高木渉画像

林子平は、
徳川幕府の幕臣の子供として生まれました。


ですが、父が浪人になってしまい、
その後は父の弟の林従吾の元で育てられました。


姉のきよが、
第5代仙台藩主の伊達吉村の侍女として
江戸の伊達屋敷で働き始めました。


きっと美しい人だったのでしょう。


姉のきよは吉村に気に入られて、
第6代仙台藩主の伊達宗村の側室となりました。


お清の方と呼ばれたそうです。


その縁で、林子平の叔父の林従吾は、
仙台藩で禄をもらうことになりました。


そのまま大人になった林子平も、
仙台藩士となりました。


前述したように海からの敵に対しての「守り」に
大きな懸念を持っていた林子平は、
禄を返上して、
全国を旅しました。


前述した通り、
「海国兵談」は幕府から目を付けられ、
それでも諦めなかった林子平は、
幕府から仙台藩での蟄居を命じられてしまいました。


なんというか四角四面な人だったのでしょう。


高山彦九郎や蒲生君平ともに
「寛政の三奇人」と言われています。


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林子平役の高木渉とは


林子平役の高木渉さんは、
俳優さんとしてより、
声優さんとしての方が有名です。


『名探偵コナン』の小嶋元太役で有名です。


コナントいつも一緒にいる探偵団の大きな子です。


高木渉さんは、
三谷幸喜さん脚本の『真田丸』で、
小山田茂誠(おやまだ しげまさ)役でした。


真田信繁の姉を妻とし、
妻を愛していました。


結束の固い真田家の中でも、
しっかり存在感を示していました。


『真田丸』では、
ちょっと三枚目的な癒し系なキャラで
登場していました。


一方『風雲児たち』では、
骨太な信念を全く曲げない男です。


全く違う高木渉さんが見られそうなので、
楽しみです。


関連記事: 風雲児たち~蘭学革命篇(ドラマ)のキャストと登場人物は?放送日や時間は?

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