顔だけ大仏場所は上野のどこ?行き方は?お守りや絵馬も気になる!



NHKニュースを見ていたら、
苦難を乗り越えて、
顔だけになった大仏さまが紹介されていました。

上野公園にいらっしゃるそうです。

上野公園のどこなのか、
行き方も気になります。

またお守りや絵馬などもあるのか調べてみました。




顔だけ大仏とは


うちにも受験生がいるのですが、
子供が本番で力を発揮できるように、
親ができることって限られていますよね。


こどもの健康管理はもちろんのこと、
合格祈願の神社にお参りに行ったり、
パワースポットへ行ったり、
最後の一押しをしたくなります。


顔だけ大仏は、
数々の逆境を乗り越えて、
現在のお姿になりました。


もう落ちない大仏
と言われています。


顔だけ大仏画像


顔だけ大仏は、
1631年(寛永8年)に漆喰の釈迦如来像として建立されました。


この時は座ったお姿でした。


その後1647年(正保4年)に地震により倒壊してしまいます。


1658年(万治年間)に、
金剛像として再興されました。


1841年(天保12年)に火災により、
損傷してしまいます。


1843年(天保14年)に、
大仏を新鋳し再建しました。


1855年(安政2年)の安政の大地震で、
頭部を損傷し、再び修復。


1923年(大正12年)の関東大震災で
頭部が落下し大破。


頭部と胴部共に寛永寺にて保管。


1940年(昭和15年)戦争のため、
軍需金属資源として、
顔を除く頭部と胴部を軍へ供出。


1972年(昭和47年)に、
寛永寺に保管されていた顔を旧跡(現在の場所)に設置。


ここから「お顔」だけの大仏として、
安置されています。


長い歴史の中で、
これほどの苦難にあった大仏さまがいるとは
驚きです。


大仏さまの体を
戦争のために使うとは、
想像を絶していました。


戦争中はそれだけ日本が追い詰められていたということの現れですね。


幸いなことに、
今はお顔だけになりましたが、
お顔が手で触れる位置に安置されているので、
もう落ちてしまうことはありません。


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顔だけ大仏の場所や行き方


顔だけ大仏は、
上野恩賜公園内にあります。


上野恩賜公園は、
通称「上野公園」です。


上野駅から上野公園の中を、
上野動物園方面に歩いていく道の途中に、
「顔だけ大仏」はあります。


フランス料理の老舗「上野精養軒」の近くです。


大きく「上野大沸」と書かれた看板があります。


階段を上った上にあることを覚えておいてください。


階段を登らなければ、
大仏さまのお顔は拝顔できません。


顔だけ大仏(上野大仏)の場所の地図です↓






うれしいのが、
お顔に触れることです。


普通はこの大きさの大仏さまの顔は
絶対に触ることはできませんよね。


大仏さまが座位でいらしても、
数メートル見上げないと、
お顔はありませんからね。


顔だけ大仏のお守りや絵馬


顔だけ大仏の周りには売店があり、
お守りや絵馬があります。


このようなお守りがあります。


顔だけ大仏お守り画像


お守りのインパクトも大きいですね。


お参りに詳しい方に聞いたのですが、
お守りを手に入れるときには、
お参り前の方が良いそうです。


理由は聞き忘れました。


聞く機会がありましたら、
追記いたします。


ふと思ったのですが、
もしかしたら、
この理由って、とっても大事かもしれないですね。



ぜひ受験生の方は、
もう落ちることのない大仏さまに、
実力を発揮できるように助けてもらえるといいですね。


数々の苦難を乗り越えた大仏さまですから、
きっと多くの人の幸せを願っていると思います。



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