半分青い107話ネタバレあらすじ:鈴愛は涼次と向き合う


朝ドラ『半分、青い。』第18週
「帰りたい!」5日目第107話は、
家に戻らない涼次の元へ
鈴愛が気持ちを確かめに行きます。

そして自分の気持ちを告白。

その行動を後押ししたのは、
やっぱりあの人でした。

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半分青い107話ネタバレあらすじ


朝ドラ『半分、青い。』第107話は、
律の実家に鈴愛が電話をすると、
子供が電話に出るところから始まります。


半分青い画像

律の実家の電話に出た子供の声に
鈴愛はつい「誰?」と言ってしまいます。


そして、すぐに「和子おばさん、いますか」と
聞き直すと、
電話口の子供は「あ、ばあばか」と言いました。


律の子供だとわかった鈴愛は、
子供に名前を聞きました。


「つばさ」という名前でした。


とても聡明な男の子でした。


鈴愛が「またかけます」と言って
電話を切ると、
翼はメモに何かを書き始めました。


鈴愛が律の子か・・
と感動していると、
娘の花野がやってきて、
「やっぱり泣いていた」と明るく言います。


鈴愛は、「これは感動の涙です」と言って、
カンちゃん(花野)を抱きしめます。


一方律の家では、
暗室に律と父が一緒にいました。


家族写真を現像しているところでした。


律と父が暗室から出てくると、
翼がやってきて、
電話があったことを報告し、
その人の声から想像して顔を描いたと
絵を2人に見せてくれました。


律はしっかりお父さんです。


他方、
三オバたちは涼次について
話し合っていました。

うちはそんな子に育てた覚えはない
と言って、
三江が涼次に掴みかかっていったと
麦がめありに報告していました。

妹たちは口々に三江が涼次を
育てたようなものだと言いました。

三江が出戻りで戻ってきた時、
涼次の母のまゆこがなくなり、
まだ妹たちが若かったので、
三江は自分が涼次を育てると
覚悟を決めたのでした。

ちなみに、
めありは鈴愛と涼次が結婚してすぐは
夫と別居中でしたが、
今は離婚していました。

涼次はお父ちゃんに似てると
三オバたちは言います。

涼次の行動には予兆があったな・・
と3人は口々に言います。

三オバの父は、
ミューズだとか言って女性と別の家に住み
そこで亡くなっていました。

三江は芸術を追い求めても、
人が人であることは捨てたらあかん
と涼次の行動を非難します。

元住吉が涼次に家族を捨てたことを
「本当にいいのか?」と聞きます。

涼次は「俺、人としても違っていますかね」
と問います。

元住吉は「うーん、たぶんな、
でも涼次の人生は領事のものだから。
涼次が決めたんだから俺は応援するよ。
俺はお前の味方だ」
と都合の良いことを言います。

鈴愛は家でカンちゃんを寝かしつけていました。

カンちゃんが寝た後、
涼次がくれた万華鏡を覗き、
鈴愛は決意します。

そして鈴愛は涼次に会いに、
元住吉の家を訪ねます。

鈴愛はきれいにお化粧をして
涼次の前に座っていました。

コーヒーを鈴愛に出した後、
元住吉は席を外そうとしますが、
鈴愛は元住吉にもそばにいてもらい、
涼次に話し始めます。

鈴愛は三江から話を聞いたことを
涼次に伝えます。

涼次に「気持ちは変わらないのか」と聞きます。

鈴愛は「涼次と別れるのは嫌だ。
あの時から、雨の中傘をささないで、
私と踊ってくれたあの時から、
私は涼ちゃんに恋をしている。
恋し続けてる。
今も好きで好きで仕方ない。
涼ちゃん、帰ってきて」
と切実に訴えます。

・・・・今日はここまででした。

鈴愛の言葉が切なすぎて、
いたたまれない・・

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鈴愛は涼次と向き合う



鈴愛が涼次と向き合おうとしたのは、
律の息子のつばさと話すことによって、
自分がカンちゃんの母であることを
強く自覚したからだと思います。


間接的に律が背中を押してくれたのでしょう。


涼次も言っていましたが、
カンちゃんは可愛すぎる!


そんな可愛い子供に悲しい思いをさせることは
母である鈴愛は絶対したくないことです。


鈴愛は涼次の気持ちが変わらないことは
わかっていると思います。


それでも娘のためにも、
もちろん自分のためにも
涼次に戻ってきてほしいと
頭を下げに行きました。


鈴愛が素晴らしかったのは、
カンちゃんをだしに使わなかったことです。


娘がかわいそうでしょ

とか、

娘のために

とか、
一言も言いませんでした。


自分が涼次に戻ってきてほしいと
涼次に訴えたのは、
とても素敵な女性だと思いました。


その一方で、
やっぱり元住吉はダメンズですね。


なにが「お前の味方だ」なんでしょうか・・・


「家族と映画を両立しろ!」
と言えるのは元住吉だけなのに。


結局元住吉は、
涼次を自分と同じ境遇にいさせたいだけなのでは!?


それか涼次の料理を毎日食べたいのか・・・


鈴愛が涼次との話し合いに
元住吉を同席させたのは、
無意識かもしれないですが、
お前のせいでこういう結果になっている
というのを見せたかったのかもしれません。


事の発端は元住吉が涼次の最初の脚本を
横取りしたせいなんだぞ
と言いたいのかも。


そして、
涼次にとって元住吉は憧れの人なのですから、
涼次の行動は当然と言えるのかもしれません。


一生妻子を捨てた罪の呵責を背負っていけ!
と涼次に言いたいですが、
涼次はまた気が変わって、
お金持ちの女性っとさくっと結婚しそう。


元住吉は、
そんなに簡単に生き方を変えられないので、
その時も「おめでとう、涼次」と言って、
涼次を送り出しそうな気がします。


三江さんの
芸術家でも人であることをやめたらいけない
という言葉は重みがあります。


とかく芸術家はしょうがないとか
言いがちですけど、
生き方はひとそれぞれだとしても、
人を傷つけていいことはないはずです。


涼次はそんなことはわかっているけど、
自分にはそれしかないのだ
と主張していますが、
結局面倒から逃げているだけとしか
思えません。


妻子を捨てた孤高の映画監督になりたいだけなのでは?


家族を持ちたいという夢は
鈴愛が叶えてくれたのに・・・


前回のあらすじはこちらです。


関連記事: 半分青い106話ネタバレあらすじ:涼次が鈴愛と花野を捨てる理由


次回のあらすじはこちらです。

半分青い108話ネタバレあらすじ:鈴愛は娘の花野と岐阜へ帰る

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