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スカーレット5話ネタバレあらすじ:喜美子、給食費は自分で稼ぐ?


朝ドラ『スカーレット』が第1週「はじめまして信楽(しがらき)」第5話は、父の常治が連れてきた謎の男・草間宗一郎を追い出す計画は頓挫したため、喜美子は自分で給食費を稼ごうとします。

喜美子はタフな女の子ですね。

その方法は、一体何だったのでしょうか。

 

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スカーレット第1週5話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第1週第5話のあらすじをまずご紹介します。

 

 

昭和22年滋賀・信楽。

9歳の川原喜美子(川島夕空)は得意な絵描きで、給食費を稼ごうと考える。

お金がなくて見られなかった紙芝居を自ら作るつもりだ。

絵を描き始めると、居候の草間(佐藤隆太)に絵をほめられ、喜美子は喜ぶ。

没頭するあまり、学校へ行くのを忘れてしまうほど。

出会ったタヌキ、きらめく琵琶湖、大切な家族。喜美子が絵を描き終えると、家族と草間の前で披露する。

ところが思わぬ家族の言葉で、予期せぬ事件が

 

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喜美子が給食費を自分で稼ぐ?

 

朝ドラ『スカーレット』の主人公の川原喜美子は、給食費を払えないことで大好きな給食が食べられなくなることを心配し、居候の草間宗一郎を追い出す作戦を決行しました。

 

その作戦とは、草間宗一郎の空っぽな心に栄養を与えることです。

 

そのために、陶芸家の家に草間を連れていきました。

 

ですが、その作戦は成功せず、草間に家から出てもらう計画は頓挫してしまいました。

 

作戦は失敗したのですが、喜美子は絵を描いて給食費を稼ぐことを思いつきます。

 

紙芝居を作って興行すれば、視聴料を取れるとふんだのです。

 

喜美子が絵を描くと、それを見た草間がとても褒めてくれました。

 

喜美子は、草間を信頼していたのですね。

 

成功を信じて突き進む喜美子に、思わぬ壁が立ちはだかります。

 

それは一体何なのか。誰なのか。

 

それは子供には厳しいくせに、自分には大甘の父の常治なのではないかと思います。

 

 

絵なんて何の足しにもならないとか言うんじゃないかなあ。

 

子供の心を傷つけるようなことを言ってはだめだぞ、常治!

 

 

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