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スカーレット13話ネタバレあらすじ:喜美子の働く下宿の住人は誰?


朝ドラ『スカーレット』が第3週「ビバ!大阪新生活」第13話は、喜美子は新天地の大阪にやってきました。

喜美子が働くことになったのは、きらびやかな場所ではなく、下宿でした。

その下宿に住む人達は、個性的な人たちばかりでした。

 

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スカーレット第3週13話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第3週第13話のあらすじをまずご紹介します。

 

 

喜美子(戸田恵梨香)は父・常治(北村一輝)が見つけてきた大阪の就職先に向かう。

そこは女性下着のデザイン会社。

社長・さだ(羽野晶紀)が率いる華やかな職場に、喜美子はときめくが実際に働くのは別場所だと判明。

さだの暮らす下宿屋に案内され、医学生の圭介(溝端淳平)、新聞記者のちや子(水野美紀)など、個性豊かな住人たちと出会う。

喜美子は自分の仕事は住み込み女中だと知る。

そして到着早々、事件を起こしてしまい…

 

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喜美子の働く下宿の住人は誰

 

喜美子が大阪で働くことになったのは、とある下宿でした。

 

その下宿は「荒木荘」。

 

喜美子の母のマツの遠縁の荒木サダの下宿でした。

 

そこに住む人たちは、個性的な人たちばかりです。

 

新聞記者、医学生、無職の人・・

 

新聞記者の庵堂ちや子(水野美紀さん)は、記者の仕事以外には頓着しない女性です。

 

男性ばかりの新聞記者の世界で、男性に負けないように働いています。

 

 

スカーレットー水野美紀画像

 

昭和28年の頃には、今以上に女性が少ない職業がたくさんあったと思います。

 

そんな中で周りの目にも批判にもめげず男社会の中で働くのは苦労も多いでしょう。

 

ただ、庵堂ちや子は、あまりにもマイペースのようなので、周りの目は気にしないのかもしれません。

 

気にしないふりをしているのかもしれないですけれど。

 

そして、医学生の酒田圭介(溝端淳平さん)は、育ちもよくまじめな人柄。

 

中学を卒業したばかりの喜美子にとっては、すてきな男性に見えるはずです。

 

スカーレットー溝口淳平画像

 

 

朝ドラ『ひよっこ』の竹内涼真さんが演じた「島谷さん」的ポジションでしょうか。

 

 

魅力的なキャストの登場が楽しみですね。

 

 

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