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スカーレット23話ネタバレあらすじ:圭介の初恋の相手は誰?


朝ドラ『スカーレット』が第4週「一人前になるまでは」第23話は、父の常治が給料の前借りに来たのも、今は昔、喜美子は女中として独り立ちしました。

荒木荘の住人たちともすっかり馴染んでいます。

住人の中でも爽やかなイケメンの酒田圭介が恋に落ちます。

そのお相手は一体誰なのでしょうか。

 

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スカーレット第4週23話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第4週第23話のあらすじをまずご紹介します。

 

 

昭和30年、荒木荘で働き始めて2年半、喜美子(戸田恵梨香)は18歳に。

女中の仕事を一人で切り盛りする喜美子の悩みは住人の雄太郎(木本武宏)。

すでに半年近くの家賃を滞納して下宿屋の運営に支障をきたし始めている。

喜美子はしばらく姿を見せない雄太郎を捕まえようと待ち構える。

さらに喜美子にはもう一つの悩みが。

毎朝、目の前の道を通るコワモテ男だ。

医学生の圭介(溝端淳平)に相談して見張っていると予想外の女性…

 

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圭介の初恋の相手は誰

 

喜美子は、元女中の大久保さんの後を継いで、荒木荘の女中として、しっかり働いています。

 

そんな喜美子の悩みは、犬の糞の不始末。

 

その犬を連れている人は、なんだか怖くて、喜美子は糞を始末するように言い出すことができません。

 

そのことを圭介に相談すると、圭介がその人に注意してくれると言ってくれました。

 

そこで、2人で待ち伏せしていると、いつもの人ではなく、若い女性がその人の犬を連れていました。

 

その女性に圭介は胸がキュンとしてしまいます。

 

そう、恋をしてしまいました。

 

その女性はだれなのでしょうか?

 

その人は、喜美子が注意できなかった犬の糞の始末していかない人の娘さんでした。

 

泉田あき子さんといいます。

 

大きな会社の経営を退いた人の娘さんでした。

 

そして演じるのは、佐津川愛美さんです。

 

スカーレットー佐津川愛美画像

 

 

読み方:さつかわ あいみ
生年月日:1988年8月20日
出身地:静岡県
身長:152 cm
血液型:O型

 

佐津川愛美さんは、可愛らしい声が特徴的ですよね。

 

佐津川愛美の芸歴は、思った以上に長くて、スカウトされて14歳から活動しています。

 

そこから現在まで、映画にもテレビにも多くの作品に出演しています。

 

以下はその一例。

 

 

 

NHK朝の連続テレビ小説には、『梅ちゃん先生』で、ヒロインの梅子の幼馴染で、後に夫になる信郎(松坂桃李さん)の彼女の役で出演しています。

 

梅ちゃん先生ー佐津川愛美出演シーン画像

 

『梅ちゃん先生』では、彼氏の信郎が、ヒロインの梅子とは遠慮なく言い合えるのに、自分にはただ優しいことに不満で、信郎を振ってしまう役でした。

 

『スカーレット』では、荒木荘の住人の圭介は、きっと喜美子の憧れの人だと思います。

 

今回は、ヒロインの好きな人をとってしまう役です。

 

佐津川愛美さんが朝ドラで演じるキャラクターは、ちょっと罪作りなキャラが多いですね。

 

 

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