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スカーレット44話ネタバレあらすじ:照子の夫の敏春役の俳優本田大輔とは


朝ドラ『スカーレット』が第8週「心ゆれる夏」第44話は、丸熊陶業の一人娘で喜美子の幼馴染の照子は、お婿さんをもらっていました。

照子の夫、大熊敏春役は本田大輔さんです。

どのような俳優さんなのでしょうか。

 

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スカーレット第8週44話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第8週第44話のあらすじをまずご紹介します。

 

 

火鉢の絵付け師として歩み始めた喜美子(戸田恵梨香)。

徹夜の末、新デザイン図を描き上げる。

師匠の深野(イッセー尾形)のお墨付きをもらい、喜美子は早速、社長にプレゼンすべく事務所へ向かう。

途中で役場勤めの信作(林遣都)と出くわし、信作を伴い事務所に入る。

喜美子が本題を切り出す前に信作が火まつりの話題で盛り上がり、新婚の照子(大島優子)も登場。

婿に来た夫に尽くす照子の変貌ぶりに、喜美子は言葉をなくして…

 

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照子の夫の敏春役の俳優・本田大輔とは

 

喜美子の幼馴染の照子は、丸熊陶業の後継ぎとなる夫の敏春とラブラブのようです。

 

敏春は、美術にも造詣が深く、喜美子の才能を認めてくれる存在になるようです。

 

その熊谷敏春役を演じる俳優さんは、本田大輔さんです。

 

本田大輔画像

 

 

生年月日:1978年8月29日
出身地:東京都
身長:179 cm
血液型:A型

 

本田大輔さんは、1998年公開の映画『がんばっていきまっしょい』でデビューしました。

 

このときは男子ボート部のキャプテン役でした。

 

最近では、NHKで放送された『アシガール』で、敵役となっていた羽木成之のお付き如古坊(にょこぼう)役でした。

 

 

NHK朝の連続テレビ小説には、『花子とアン』と『まれ』に出演されています。

 

また、『透明なゆりかご』では、義理の娘を虐待する父親の役を演じました。

 

このドラマを見ているすべての人から、憎まれたと思います。

 

このドラマは、いつも本当に大切なことは何なんだろうと考えさせてくれました。

 

『透明なゆりかご』のスタッフブログがありました。リンクを貼っておきますね。

 

→透明なゆりかご「スタッフブログ」

 

ところで、本田大輔さんは、ベテラン俳優の本田博太郎さんの息子さんです!

 

本田博太郎さんといえば、様々な作品でかならず爪痕を残してくださいます。

 

本田博太郎さん、好きです。

 

 

ちなみに、本田博太郎さんは、28歳で平幹二朗さんの代役で脚光を浴びました。

 

そのときすでに3人子供がいたということなので、俳優を続けていこうか悩んでいた父親を、大輔さんは見ていたのでしょうか。

 

まだそんなことわからない年だったかな?

 

『スカーレット』で本田大輔さんは、照子がめろめろになる夫役なので、どんな雰囲気で出演されるのか今から楽しみです。

 

 

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