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スカーレット48話ネタバレあらすじ:喜美子がアイドルになる?


朝ドラ『スカーレット』が第8週「心ゆれる夏」第48話は、新聞記事に取り上げられた喜美子は、まるでアイドルのように売り出されてしまいました。

そのため、丸熊陶業内になんともいえない空気が流れてしまいます。

喜美子のアイドル化は、丸熊陶業に利益をもたらしたのでしょうか。

 

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スカーレット第8週48話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第8週第48話のあらすじをまずご紹介します。

 

 

「信楽初の女性絵付け師」として、新聞紙面を飾った喜美子(戸田恵梨香)。

会社の若社長・敏春(本田大輔)のアイデアでニックネームも付けられ、アイドル扱いで担ぎ上げられる。

しかし記事には肝心の絵付け師としてのキャリアや師匠の深野(イッセー尾形)の紹介もなく、社内の波紋を呼ぶ。

なぜか新入社員の八郎(松下洸平)が喜美子にいら立ち、深野にある告白をする。

一方、東京から戻った常治(北村一輝)から聞かされたのは…

 

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喜美子がアイドルになる?

 

丸熊陶業のさらなく事業拡大のため、喜美子はマスコットガールのような扱いで、新聞記事に取り上げられました。

 

 

さすがに、この扱いは、いくら事業拡大のためと考えても、昔気質の会社では波紋を呼びますよね。

 

つうか、メイドさん?

 

メイドさんが絵付師?

 

どんな会社やねん・・

 

かわいく若い喜美子がやると、ネタにはならない・・

 

照子の夫の敏春さんは、会社のためには手段を選ばないタイプと見ました!

 

敏春さんは「芸術に造詣が深い」と伝え聞いているのですが、平成の流行りをすでに取り入れていたのでしょうか。

 

先見の明のある方なのか・・

 

それとも、喜美子の時代には、こういった服装が流行っていたのでしょうか。

 

この喜美子の努力?が、会社の利益に結びつくといいですね。

 

 

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