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スカーレット49話ネタバレあらすじ:丸熊陶業社長が倒れる?


朝ドラ『スカーレット』が第9週「火まつりの誓い」第49話は、丸熊陶業社長が急病で倒れてしまいました。

丸熊陶業社長は、照子の夫に代わってと思うのですが、まさか若社長ではないですよね。

このことで、喜美子の世界が変わっていくことになるのでしょうか。心配です。

 

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スカーレット第9週49話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第9週第49話のあらすじをまずご紹介します。

 

 

新入社員の八郎(松下洸平)から、絵付け師・深野(イッセー尾形)への告白を聞いた喜美子(戸田恵梨香)は、八郎がかつて持っていたという深野が描いた絵を、想像を膨らませて自分なりに描いてみる。

翌日、描き上げた絵を手に、八郎の働く新商品開発室を訪ねる喜美子。

八郎に絵を渡し、喜美子自身も不本意だった新聞記事に対するわだかまりも解けたところで、社長が急病で倒れたという知らせが。

喜美子の人生に一大転機が訪れる。

 

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丸熊陶業社長が倒れる?

 

喜美子の働く丸熊陶業の社長が倒れてしまいました。

 

照子の夫の敏春が若社長となっていましたが、倒れたのは照子の父の熊谷秀男の方だと思います。

 

熊谷秀男は、火鉢のデザインは、番頭さんを通して、深野心仙のデザインしか採用する気がないと言っていた方です。

 

番頭さんが、喜美子の兄弟子の一番さんや二番さんに、そのように言い放っていましたよね。

 

 

ちなみに、番頭さんは、社長の声を伝える役目を担っています。

 

 

ふか先生以外のデザインは受け付けないと言っていた社長が倒れてしまい、若社長が実験を握ったのなら、丸熊陶業には新しい風が拭き始めるはずです。

 

若社長は、喜美子の火鉢デザインを採用したり、喜美子をアイドル化したり、なかなか戦略家です。

 

うーん、どうなっていくのだろう。

 

会社の未来も気になりますね。

 

 

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