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スカーレット61話ネタバレあらすじ:常治が八郎を殴り飛ばす


朝ドラ『スカーレット』が第11週「夢は一緒に」第61話は、喜美子と八郎はお互いの思いを知ることとなりました。

そこに立ちはだかる常治!

八郎が喜美子を抱き寄せた場面を見た常治は、八郎を投げ飛ばします。

 

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スカーレット第11週61話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第1週第61話のあらすじをまずご紹介します。

 

 

八郎(松下洸平)に精一杯の思いを伝えた喜美子(戸田恵梨香)。

しかし抱きよせられたところを常治(北村一輝)に目撃され、怒った常治が八郎を殴り飛ばしてしまう。

喜美子は懸命に八郎への思いや陶芸のことを説明しようとするが、常治はまともに話を聞いてくれない。

すると信作(林遣都)の手引きで、喜美子は八郎の住まいを訪ねることに。

真面目な八郎は、喜美子のことを真剣に考えているが故、喜美子を帰そうとして言い合いに…

 

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常治が八郎を殴り飛ばす

 

八郎は、古い信楽焼のかけらを見るため喜美子の家を訪ね、喜美子の家族からも歓迎されました。

 

 

ですが、喜美子が八郎に想いを伝え、八郎が思わず喜美子を抱きしめたシーンを、よりによって常治が見てしまいました。

 

それで怒り爆発の常治!

 

八郎を殴り飛ばします。

 

常治は、火鉢の運送の仕事をしているので、かなり腕っぷしが強いのではないかと思います。

 

それで殴られたら、陶芸がいくら力仕事とはいえ、八郎にはかなりのダメージが有るのではないでしょうか。

 

まあ、父親なので、娘のそんな場面を見て動揺するのはわかりますが、その後も話を聞こうと一切しないところが常治ですね。

 

常治自身は、マツが喜美子の年齢の頃には、駆け落ちしてたぶん喜美子もいたのではないでしょうか。

 

それなのに・・・。

 

喜美子と八郎の今後が気になります。

 

 

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