朝ドラ『スカーレット』が第11週「夢は一緒に」第61話は、喜美子と八郎はお互いの思いを知ることとなりました。
そこに立ちはだかる常治!
八郎が喜美子を抱き寄せた場面を見た常治は、八郎を投げ飛ばします。
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スカーレット第11週61話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第1週第61話のあらすじをまずご紹介します。
八郎(松下洸平)に精一杯の思いを伝えた喜美子(戸田恵梨香)。
しかし抱きよせられたところを常治(北村一輝)に目撃され、怒った常治が八郎を殴り飛ばしてしまう。
喜美子は懸命に八郎への思いや陶芸のことを説明しようとするが、常治はまともに話を聞いてくれない。
すると信作(林遣都)の手引きで、喜美子は八郎の住まいを訪ねることに。
真面目な八郎は、喜美子のことを真剣に考えているが故、喜美子を帰そうとして言い合いに…
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常治が八郎を殴り飛ばす
八郎は、古い信楽焼のかけらを見るため喜美子の家を訪ね、喜美子の家族からも歓迎されました。
「十代田さん、映画『ゴースト』って知ってます? デミ・ムーアの」
「いや 知りません。どんな映画ですか?」
「こ~んな感じの映画です」
「へぇ~ そんな感じなんですね。…って どんなやねん!」#スカーレット pic.twitter.com/e3pnpvqjWb— ひぞっこ (@musicapiccolino) December 2, 2019
ですが、喜美子が八郎に想いを伝え、八郎が思わず喜美子を抱きしめたシーンを、よりによって常治が見てしまいました。
それで怒り爆発の常治!
八郎を殴り飛ばします。
常治は、火鉢の運送の仕事をしているので、かなり腕っぷしが強いのではないかと思います。
それで殴られたら、陶芸がいくら力仕事とはいえ、八郎にはかなりのダメージが有るのではないでしょうか。
まあ、父親なので、娘のそんな場面を見て動揺するのはわかりますが、その後も話を聞こうと一切しないところが常治ですね。
常治自身は、マツが喜美子の年齢の頃には、駆け落ちしてたぶん喜美子もいたのではないでしょうか。
それなのに・・・。
喜美子と八郎の今後が気になります。
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