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スカーレット64話ネタバレあらすじ:常治とマツの馴れ初めは?


朝ドラ『スカーレット』が第11週「夢は一緒に」第64話は、喜美子の帰宅が遅くなったことをきっかけに、マツと常治が口論を始めます。

その中で、2人の馴れ初めが蒸し返されます。

百合子が常治に嫌悪感すら抱いてしまった馴れ初めが気になります。

 

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スカーレット第11週64話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第11週第64話のあらすじをまずご紹介します。

 

 

照子(大島優子)の出産の立ち会いで帰宅が遅くなる喜美子(戸田恵梨香)。

家では事態を知らない常治(北村一輝)とマツ(富田靖子)が口論に。

話の流れで常治とマツの馴れ初めが蒸し返されると、百合子(福田麻由子)は常治に嫌悪感を抱く。

そんな中、喜美子が八郎(松下洸平)に付き添われ帰宅する。

久しぶりに対面する八郎と常治。八郎は帰ろうとするが常治が呼び止める。

ついに八郎が喜美子との結婚の許しを乞う挨拶の続きを…

 

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常治とマツの馴れ初めは

 

昭子が目の前で産気づき、出産の立ち会いをした喜美子は、帰りが遅くなりました。

 

そのことを知らないマツと常治は、口論を始めます。

 

いつまでも八郎に会おうとしない常治に対し、マツの堪忍袋の緒が切れたのでしょう。

 

その話の流れで出てきたのが、マツと常治の馴れ初め・・

 

マツはお金持ちの家のお嬢様で、その家に出入りしていた常治と恋仲になり、2人は駆け落ちしました。

 

この期に及んで自分たちの馴れ初めで口論になるとは、一体何があったのでしょうか。

 

マツは控えめな性格なので、言い寄ったのは常治と思われます。

 

甘い言葉を囁いたのでしょう。

 

マツはその言葉を信じて、常治についていく決意をしたのではないかと思います。

 

マツは常治が好きだから黙っていましたが、多少なりとも「騙された」感があったのかもしれないですね。

 

両親の馴れ初めを聞き、百合子が常治に嫌悪感を抱くところからも、なんだか想像できます。

 

しかし、子供の前で、自分たちの恋愛話をするかなあ。

 

川原家は、両親が天真爛漫です・・

 

 

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