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スカーレット66話ネタバレあらすじ:信作の実家に頼まれた珈琲茶碗


朝ドラ『スカーレット』が第11週「夢は一緒に」第66話は、喜美子と結婚するため、八郎は作品作りに余念がありません。

そんな中気分転換に行った信作の実家で、開業するカフェのコーヒーカップを作るように頼まれます。

どうするのでしょうか。

 

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スカーレット第11週66話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第11週第66話のあらすじをまずご紹介します。

 

 

常治(北村一輝)から課された結婚への条件、八郎(松下洸平)の陶芸展での受賞を叶えるため、喜美子(戸田恵梨香)は八郎を支えながら陶芸練習に勤しむ。

だが作品作りは思うようにいかず、出品期限が近づく。喜美子は八郎を気分転換に信作(林遣都)の実家で、開店間近のカフェに誘う。

すると信作が見知らぬ女性と一緒にいるところを目撃。

さらに珈琲茶碗作りを頼まれる。

八郎に負担をかけることになり、悩んだ喜美子は断ろうと…

 

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信作の実家に頼まれた珈琲茶碗

 

常治と約束した喜美子と八郎が結婚する条件は、八郎が賞を取ることでした。

 

その約束を果たすため、八郎は毎日作品作りに邁進しています。

 

毎日根を詰めて、出品するための作品作りをしている信作に気分転換をさせるため、喜美子は信作の実家に信作を連れていきます。

 

信作の実家は、雑貨店をたたみ、カフェに転業しようとしていました。

 

カフェの内装が出来上がり、オープンまであと僅かとなっていました。

 

八郎と喜美子が訪れると、信作の両親は、八郎にカフェのコーヒーカップを作って欲しいと頼みます。

 

八郎はいい人なので、その願いを断ることができないのではないでしょうか。

 

コーヒーカップづくりを引き受けてしまうと、八郎の創作する時間が削られてしまいます。

 

それを喜美子が心配し、断ろうと考えるのは当然のことです。

 

それでも、八郎は引き受けるような気がします。

 

八郎が作ったコーヒーカップでコーヒーを飲み、お客さんが喜んでくれることを思うと、やっぱり作りたいですよね。

 

八郎は、作るのか作らないのか、どちらを選択するのでしょうか。

 

 

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