朝ドラ『スカーレット』が第12週「幸せへの大きな一歩」第68話は、信作の家のコーヒーカップづくりは、喜美子も手伝うことになりました。
喜美子の陶芸の腕も上がってきたということでしょうか。
八郎の喜美子に対する信頼度も上がってきているのでしょう。
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スカーレット第12週68話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第12週第68話のあらすじをまずご紹介します。
喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)の珈琲茶碗作りを手伝いたいと、涙ながらに訴える。
結婚に向けた試練を二人で乗り越えたいという喜美子の願いを八郎は受け入れ、茶碗の半分を喜美子に任せて、自分は陶芸展の作品作りに集中することに。
喜美子は早速、茶碗を作り始める。
出足は好調だが、すぐ壁にぶつかり悪戦苦闘。深夜になっても終わらない。心配した常治(北村一輝)がマツ(富田靖子)に様子を見に行かせたところ…
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喜美子の珈琲茶碗づくりが始まる
喜美子の熱意に押されて、八郎はコーヒーカップづくりの半分を任せることにしました。
がんばる喜美子でしたが、まだ荷が重かったようです。
なかなか作業が終わらず、真夜中になってしまいました。
喜美子の気持ちも焦るでしょうし、周りの人達も心配してしまいます。
喜美子を3歳当時の幼い娘のままに思っている常治が、心配しないわけがありません。
そうは言ってもさすがに乗り込んでいく勇気はなかったようですね。
喜美子には幸せになってほしいと心から願っているし、八郎のことも認めてますものね。
そこで登場するのが、マツです。
マツは恋愛ごとには結構積極的に関わろうとする人のようなので、それに当然ながら喜美子の母なので、様子を見に行く役を担うことになります。
そこで、マツは何を見たのでしょうか。
頑張っている娘と恋人の姿かなあ。
喜美子「うちも好きや😊」
八郎「😊聞いた😊」
喜美子「前言うた時よりもっと好きになったわ😊」
八郎「僕も好きやで💕」
喜美子「好きの大安売りやな💕」
八郎「一緒になろな。結婚しよな😊💕」うわあああ😆😆😆💕💕💕
スカーレット史上、最も身悶える回💕
幸せになってくれ!#スカーレット pic.twitter.com/0t5O6IF9xT— しまりす (@s_a0621) December 9, 2019
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