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スカーレット70話ネタバレあらすじ:常治の企み?考察


朝ドラ『スカーレット』が第12週「幸せへの大きな一歩」第70話は、喜美子と八郎がファースト・キスをし、コーヒーカップの納品も終わり、喜びいっぱいの喜美子!

いいですね〜

そんな中、常治はなにか企んでいるようです。

いったい何なのか?考察してみます。

 

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スカーレット第12週70話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第12週第70話のあらすじをまずご紹介します。

 

 

初キスした喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)は結婚に向かってまい進。

それぞれ10個ずつ作った珈琲茶碗を納品し、喜美子は自分の陶芸作品が売れたことに喜びを爆発させる。

陶芸展に出品する八郎の作品も完成。

喜美子は二人の結婚条件の入賞は間違いないと確信し、結婚後の生活に思いを巡らせる。

その様子を眺める常治(北村一輝)にはある秘密の計画が。

一方、信作(林遣都)と照子(大島優子)が喜美子を訪ねてきて…

 

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常治の企み?考察

 

きゃー、喜美子と八郎の初めてのキス!

 

ラブですね〜ハッピーですね〜

 

放送日には、朝からどんな顔をしてみればいいのでしょうか。

 

なんかテレてしまいそうです。

 

さて、こんな幸せな空気の中、常治が何やら秘密の計画をしているようです。

 

それって一体何なのでしょうか?

 

喜美子の息子役の伊藤健太郎さんの役名をチェックしてください。

 

なんと「川原武志」です。

 

名字が「十代田」ではなく、「川原」!

 

これって、八郎に婿養子になってもらうってことではないでしょうか。

 

八郎にはお兄さんがいて、十代田姓を継いでいるので、「いいんじゃね」と常治は考えそう。

 

八郎が婿養子になってくれれば、喜美子は川原家のままですからね。

 

常治は、娘たち全員自分の手元においておきたいと心底思っているようですし。

 

どうなるのかなあ。

 

追記2019/12/13:

第65回(2019年12月13日)放送で、婿養子の件は既定路線になりました。

どうやら、川原家の敷地内に新婚夫婦の部屋が作られるらしいです。

川原家は借家のはずだけど、信作の父の大野忠信さん、いい人すぎなので、すぐにOKしてくれたのかなあ。

 

 

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