朝ドラ『スカーレット』が第14週「新しい風が吹いて」第84話は、喜美子と八郎の間のすれ違いをよそに、信作と百合子は距離を縮めていっていました。
そんな中、百合子が泣き出してしまいます。
信作と百合子は、うまくいってほしいですけどねえ。
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スカーレット第14週84話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第14週第84話のあらすじをまずご紹介します。
八郎(松下洸平)の作品作りには既成概念を捨て、発想の転換が必要だと助言する喜美子(戸田恵梨香)。
八郎はその意見を否定して、二人の間に緊張が走る。
すぐにわだかまりは解けるが、喜美子の才能溢れる作陶に八郎の心はゆらぐ。
三津(黒島結菜)が住み込みの弟子になって2か月。
すっかり家族にもなじんでいる。
この頃、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)の距離がますます近づく。
百合子が涙ながらに思いがけない言葉を…
信作と百合子が近づく
喜美子と八郎夫婦の関係には、暗雲が立ち込めてきた感じがありますが、信作と百合子は、これから関係が深まりそうな予感。
信作の女性との交際パターンは、女性に言い寄られて始まるパターン。
ですが、百合子は、信作が2ミリ心が動いたと言ってもスルーするくらいですから、言い寄ってくる可能性はかなり低いです。
フラグを立てようとして、折られた信作
(百合子ちゃんのツンデレの可能性有り)#スカーレット #林遣都 #福田麻由子 pic.twitter.com/RRPY5G2ism— ねぎーむしゃむしゃ (@maenomeristep) December 27, 2019
もし百合子のことが好きになったのなら、信作は自分からいかないとその恋は成就しないでしょう。
人見知りの信作でも、百合子の前なら自分の本当の姿をさらけ出せると思うので、頑張って欲しいなあ。
もしかして、信作が自分から言い寄るのって、初めてなのかもしれない。
そうなると、百合子は「信作が初めて言い寄った女」になりますね。
「信作と13人以上の女」の中で初めての女です。貴重です。
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