朝ドラ『スカーレット』が第16週「熱くなる瞬間」第93話は、ジョージ富士川がまた信楽にやってきました!
そして、喜美子の昔拾った信楽焼のかけらに興味を示します。
それは喜美子にとって、また新しい扉を開けることになるのでしょうか。
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スカーレット第16週93話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第16週第93話のあらすじをまずご紹介します。
東京に行っていた八郎(松下洸平)が信楽に帰ってくる。
喜美子(戸田恵梨香)は八郎に呼び出され喫茶店でジョージ富士川(西川貴教)と再会。
ジョージは川原家にやってきて喜美子が拾った信楽焼の古いカケラに興味を示す。
カケラの色は、薪の炎と灰によってできたものだという。
ジョージが帰った後、三津(黒島結菜)が八郎の帰宅を喜び盛り上がる。
その夜、喜美子は八郎に次の目標を明かす。しかし翌日思わぬトラブルが発生して…
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ジョージ富士川、信楽再訪
ジョージ富士川が、また信楽にやってきました。
そして、また川原家にもやってきました。
そして、喜美子のお守りの信楽焼のかけらに興味を示します。
そして、その欠片の色の秘密を教えてくれます。
タヌキの道のその先にきれいな夕日が見える。空を赤く染める夕日と信楽焼の陶片。「陽の色」と「火の色」、信楽の特徴の「緋色」に触れ、これの欠片をお供に大阪へと喜美ちゃんは旅立つ。それは喜美ちゃんが信楽の人になったからよね。 #スカーレット pic.twitter.com/ZnL32UKYIY
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) October 11, 2019
ジョージ富士川って、喜美子にとって、仙人というか、お釈迦様と言うか、魔法使いと言うか、喜美子が行きたい道に灯りをつけてくれるような人ですよね。
ジョージ富士川の鼻や耳や唇や目玉が付いている子供たち
貴美子にもついてた
これで今まで見えなかった色も見えるようになるこのちょっとしたおまじないで、貴美子の心の蓋が開いていくんだな pic.twitter.com/7u7We6IOTG
— みつばちーな (@youmehe825) December 28, 2019
ただ奇抜なのではなく、基礎があって、基本ができてて、それを打ち破る勇気もあって、常に学び、前進している人なんだなと思います。
こんな人に巡り会えたなんて、喜美子は幸せだと思います。
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