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スカーレット101話ネタバレあらすじ:ラジオから聞こえてきたのは誰の声?


朝ドラ『スカーレット』が第17週「涙のち晴れ」第101話は、喜美子は3回目の窯焚きも失敗してしまいました。

百合子は、ショックを受けている喜美子に大阪に気分転換に行くよう勧めます。

大阪で喜美子は、ちや子のもとを訪ねます。

そこで、ちや子に勧められ、ラジオを付けるとある人の声が聞こえてきました。

一体誰の声だったのでしょうか?

 

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スカーレット第17週101話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第17週第101話のあらすじをまずご紹介します。

 

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三度目の窯焚き失敗でショックを受ける喜美子(戸田恵梨香)は百合子(福田麻由子)の気遣いで、武志を連れて大阪へ気分転換に出かける。

一通り観光した後、訪ねたのはちや子(水野美紀)の事務所。

ちや子は働く女性の待遇改善を訴える地域活動を手伝っているという。

喜美子はちや子に勧められるままラジオをつけてみると、意外な声が。

一方、信楽では八郎(松下洸平)が荷物を取りに、川原家に戻る。

マツ(富田靖子)が八郎に…

 

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スカーレット101話ラジオから聞こえてきたのは誰の声?

 

八郎は家を出ていってしまい、帰ってくる様子もない。

 

しかも、3度目の窯焚きは失敗。

 

喜美子には、いくつものショックが重なり合ってのしかかっていると思います。

 

そんなとき、百合子が大阪に気分転換に行くように計らってくれました。

 

そこで、喜美子は息子の武志を連れて大阪に行きます。

 

大阪では、ちや子の元を訪ねました。

 

ちや子は、働く女性のための活動を手伝っていました。

 

ちや子さん、あいかわらずエネルギッシュですね。

 

そこで、ちや子さんにラジオを付けるように言われます。

 

そのラジオから流れてきた声は、誰だったのでしょうか?

 

その声は、喜美子が女中として働いていた「荒木荘」に住んでいた「田中雄太郎」のようです。

 

俳優を目指していた雄太郎さんですが、ラジオで活躍しているのでしょうか。

 

ちや子さんは、その時間に雄太郎さんがラジオに登場するのがわかっていたのですから、もしかして、ラジオのパーソナリティ?

 

それにもしかしたら、「信楽太郎」名だったりして。

 

 

雄太郎さん、俳優業をあきらめずに続けていたのでしょうか。

 

これって、喜美子にとっては、ものすごく励まされることですよね。

 

あきらめずに続けていけば、夢が叶う・・・かも・・

 

喜美子も、あきらめずにゆめを追おうと決意を新たにするかもしれません。

 

喜美子には頑張って欲しいけど、八郎との仲も取り戻してほしいと思います。

 

 

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