朝ドラ『スカーレット』が第18週「炎を信じて」第108話は、武志は喜美子に内緒にし、八郎に会いに行きました。
深夜まで帰ってこなかった武志に、喜美子はどこへ行ったのか問い詰めますが、武志は口を割りません。
そして、武志は猛勉強し、希望通りの進路に進みます。
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スカーレット第18週108話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第18週第108話のあらすじをまずご紹介します。
武志(伊藤健太郎)は喜美子(戸田恵梨香)に内緒で八郎(松下洸平)に連絡をとり会う約束をする。
当日、武志の言動に違和感を覚えつつ見送る喜美子。
大野(マギー)や陽子(財前直見)に相談しても気分は晴れない。
喜美子は深夜まで武志を待って問い詰める。
だが武志は八郎と会ったことは伏せて、自ら決めた進路を告げる。
その日から猛勉強を始める武志。
1年後、努力の成果が出て、武志は喜美子に八郎と会った時のことを明かす。
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スカーレット108話 武志は八郎に会い猛勉強する
武志は八郎に電話をし、会いに行きます。
ですが、喜美子には内緒です。
八郎に会いに行く日、喜美子は武志の様子をおかしいと思いながらも、追求することはできずにいます。
武志は遅くまで戻って来ず、喜美子は心配します。
戻ってきたら来たで、どこに行っていたのか、何をしていたのか、誰と会っていたのかを追求します。
喜美子の追求は怖そうですね。
それでも、武志は八郎と会ったことは言いません。
そして、武志自身が決めた進路を喜美子に言います。
自分で決めた道ということで、武志は猛勉強し、その進路に進むことになります。
武志は、八郎と同じ大学に進学するのです。
そして、結果が出たことで、武志は八郎と会っていたことを話します。
武志がずーっと八郎に会いたかったという気持ちを、喜美子は見ないふりをしていたのではないかと思います。
うれしそうな武志の様子を見て、八郎の存在の大きさに気づくのではないでしょうか。
個人的に、八郎さんの何がいいかって、「大声でまくしたてる」ことがないところ。感情が高ぶっても、少し目をつぶって眉間にしわを寄せて、あるいは布団にダイブして雄叫びあげてw、呼吸を整えてから、また落ち着いた話し方になる。#スカーレット pic.twitter.com/iPFaH1w7iF
— チャすけ (@_c_h_a_s_u_k_e_) January 24, 2020
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スカーレット(朝ドラ)キャスト登場人物一覧!あらすじと相関図!
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