朝ドラ『スカーレット』が第20週「もういちど家族に」第119話は、八郎が宿泊することになった夜、意外な人物が訪ねてきます。
その人物は一体誰なのでしょうか。
スポンサーリンク
スカーレット第20週119話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第20週第119話のあらすじをまずご紹介します。
八郎(松下洸平)がやってきて、川原家に泊まることに。
喜美子(戸田恵梨香)が食事の準備をする間、武志(伊藤健太郎)と八郎は昔話で盛り上がる。
そこに意外な二人が訪ねてくる。
それはかつて八郎の弟子で、辞めさせられた腹いせに窃盗騒動を起こした二人。
八郎は二人の謝罪を受け入れ、喜美子は今も陶芸を続けているという二人に惜しげもなく、穴窯のノウハウを教える。
その後、ようやく親子三人で夕食を食べられると思いきや…
スポンサーリンク
スカーレット119話 訪ねてきた意外な人物は誰
八郎が川原家に宿泊することになりました。
八郎と過ごす夜は、武志には何年ぶりなのでしょうか。
20歳は過ぎている武志ですが、心はウキウキのようで、八郎と昔ばなしが盛り上がっていました。
夜だから盛り上がる話ってありますよね。
どんどん思い出してくることもあるでしょうし。
武志がずっと憧れていた時間なのではないかと思います。うー、涙。
ところで、そこに意外な人物が訪ねてきます。
それは、八郎の一番弟子の2人でした。
仲の悪かったあの2人。辞めるときに「めおとノート」を盗んでいったあの2人。そして、三津にボコボコにされた2人です。
#スカーレット
【WANTED】八郎の元弟子のクソ号とクズ号の2人 pic.twitter.com/AE24WBbAyV— 朝ドラユニバース@朝ドラ小ネタ探求者 (@ChWjnDVXz3kameF) January 8, 2020
当時ノートを盗んでいった彼らに「彼らには大したことを教えてあげられなかった」と同情していた八郎と喜美子。
あの当時は、2人は弟子間の闘争に勝つことに集中していましたよね。
何かあってもなくても自然発火みたいに喧嘩しよる弟子ーズ🤣🤣🤣#スカーレット pic.twitter.com/xu2dXcCjBM
— 康仁(やっさん) (@nyashito) January 6, 2020
ですが、2人で挨拶に来たところを見ると、それなりに仲良くなったようですね。
そして、陶芸も続けていました。
2人が「陶芸を続けている」事実は、八郎と喜美子をホッとさせるものがあったと思います。
色んな人に、自分は川原八郎と喜美子の弟子だったと、自慢しまくっているような気がします。
喜美子は穴窯について、2人の教えてあげました。
大人気陶芸作家のノウハウを知ることができるなんて、羨ましいことです。
『スカーレット』のキャスト・登場人物の一覧はこちらです↓↓
スカーレット(朝ドラ)キャスト登場人物一覧!あらすじと相関図
スポンサーリンク