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スカーレット123話ネタバレあらすじ:敏春が照子の素顔を暴露!


朝ドラ『スカーレット』が第21週「スペシャル・サニーデイ」第123話は、信作と百合子が店番をしているカフェ・サニーには、険悪な空気が流れています。

なんとか空気を和ませたいと、敏春は照子の話をし始めます。

照子のずぼらの一面をばらすと、敏春に災難が降りかかります。

 

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スカーレット第21週123話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第21週第123話のあらすじをまずご紹介します。

 

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険悪な信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)を和ませようと、敏春(本田大輔)は照子(大島優子)のずぼらな素顔を明かし始める。

話しながら次第に敏春は盛り上がり、たまたま店にやってきた照子にも気づかない。

信作と百合子は敏春を止めようとするが、ついに照子が怒り出す。

照子に平謝りする敏春。

見かねた信作が仲裁に入り、敏春と照子の馴れ初めを振り返りながら、お互いの本音をぶつけ合うことに。

そこに予期せぬ客が来て…

 

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スカーレット123話 敏春が照子の素顔を暴露!

 

忠信と陽子が孫を連れて温泉旅行へ行っている間、喫茶サニーの店番を任されている信作と百合子が、険悪な雰囲気になってしまいました。

 

それを和ませるために、敏春は照子の日常をバラし始めます。

 

家族にしか見せないずぼらな照子の素顔が明らかに!

 

それを照子が聞いていることに敏晴は気づかない・・・

 

そして、照子は怒り出します。

 

 

そういえば、いままで敏春が照子の話をしているのって、聞いたことないですよね。

 

信作や百合子の前では、敏春はいつも照子の後ろに控えて立っている人ってイメージです。

 

敏春は本当はぶっちゃけたい人なのかも知れないけれど、照子側の友人ときちんと線引していたのでしょう。

 

それが、ついついしゃべちゃった・・

 

でも、しゃべちゃうのって、照子のことがかわいくてしょうがないからなのではないでしょうか。

 

 

ポーカーフェイスながら、心優しい敏春さん。

 

しかも、有能な経営者でビジネスマン。

 

照子のお父さんの目に狂いはなかった!

 

敏春さんにも、たまにはガス抜きさせてあげましょう。

 

 

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