朝ドラ『スカーレット』が第23週「揺るぎない強さ」第134話は、喜美子は、1年間穴窯での作品作りを止めることにしました。
また武志に病気のことを言っていないのです。
ですが、武史は自分の体調がおかしいことから、自分で調べ始めます。
喜美子は、どうするつもりなのでしょうか。
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スカーレット第23週134話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第23週第134話のあらすじをまずご紹介します。
喜美子(戸田恵梨香)が一年の計画を検討し、今年は穴窯での作品作りをやめると宣言。
訪ねてきた照子(大島優子)が話を聞いてしまう。
陶芸教室の日、陽子(財前直見)たちが集まる。
一方、武志(伊藤健太郎)は自分の体調が気になり、医学書を買って調べる。
そしてたこ焼きパーティーの準備中に身体に異変を感じ、友人の真奈(松田るか)を追い返すことに。
武志は大崎医師(稲垣吾郎)に相談しようとしたところ、思わぬ出会いが…
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スカーレット134話 武史は自分の体調が気になる
喜美子は、武志に病気のことをまだ言っていません。
ですが、当の武史は、自分の体調がおかしいことは当然わかっています。
そこで、自分で調べ始めます。
自分の体が思うような状態でないのですから、当然のことです。
理由もわからずにいるのは、辛いことだと思います。
大人になっても変わりません😅
お父ちゃんとお母ちゃんと3人でご飯食べるのがそんなに嬉しいか?そうかそうか🥰ええよ〜☺️☺️☺️#スカーレット pic.twitter.com/Us2DSN0uq0— サクラ咲け🌸 (@vrPTpNTd6Z3eMJl) March 2, 2020
喜美子が言わないほうが良いと考えている理由はわかりません。
ですが、闘病するのは武志なのですから、武志に言うべきだと思うのですが・・
言いにくいという気持ちはわかりますけどね。
もしかして、何か治る見込みを掴んだら話すと決めているのでしょうか。
喜美子の武志に対する愛情から来る「言わない」決断だと思いますが、どうなのかなあ。
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