朝ドラ『スカーレット』が第23週「揺るぎない強さ」第135話は、武志が自分で調べて、自分の病気について知っていました。
喜美子は、ついに武志に病気について知らせます。
武志にとっても、喜美子にとっても、つらい時間ですね。
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スカーレット第23週135話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第23週第135話のあらすじをまずご紹介します。
武志(伊藤健太郎)の部屋で喜美子(戸田恵梨香)は家庭医学書を発見。
白血病のページに付せんがあり、武志が自らの病気に気づいていることを知る。
喜美子は平静を装い、武志と話を続ける。
人生を陶芸にかけようとしている武志に、喜美子は切ない思いに。同時に母として真摯に向き合う覚悟を固める。
武志に余命を尋ねられ、喜美子の中で病と闘う気持ちがこみあげる。
入院が一週間後に決まり、何も知らない八郎(松下洸平)が来て…
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スカーレット135話 武史は自分の病気を知る
武志は自分で調べて、自分の病気が何であるのか見つけていました。
医学書の「白血病」に付箋を貼っていたなんて、悲しすぎます。
そして、喜美子に、自分の余命を尋ねます。
これから陶芸家として生きていこうとしているのに、「余命」って・・・本当に悲しい。
一番悲しいのは、武志だと思いますけど。
まだわからないですが、武志は、喜美子が武志の病気のことを言わなかったことを責めないような気がします。
喜美子が自分のことを大切に思っているのを知っているからです。
本当に武志って、いい子だから。
それだけに、悲しすぎる・・
掛井先生から最高の作品最高の言葉と称賛され作品は次世代展に応募する事になったのに不穏な展開。
「夢は叶わんから見るんやで。」
「タケタケはどんな夢見てるんですか?」
武志の異変にいち早く気遣いた竜也、夢の話をし合いながらも武志を心配する優しい子。#スカーレット pic.twitter.com/QE7EiCbMPy— マルマルコ (@marukodorama) March 3, 2020
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