朝ドラ『スカーレット』が第23週「揺るぎない強さ」第138話は、武志は入院しますが、担当医の大崎先生と話して、退院することになります。
病院に大勢の知り合いが押しかけて武志を励ましますが、武志の容態が急変してしまいます。
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スカーレット第23週138話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第23週第138話のあらすじをまずご紹介します。
武志(伊藤健太郎)の入院生活を支える喜美子(戸田恵梨香)。
八郎(松下洸平)は会社を辞めて武志のそばで暮らすことを申し出るが喜美子に止められる。
喜美子は八郎と、居合わせた信作(林遣都)に武志のある思いを伝える。
一方、武志は大崎医師(稲垣吾郎)と相談して、まもなく退院して通院治療に切り替えることに。
病院には照子(大島優子)の家族を始め、知り合いが次々押しかけて武志を励ます。
だが武志の容体が急変して…
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スカーレット138話 武志の容態が急変する
武志が入院し、武志の周りの人達は、それぞれ自分のできることを模索し始めます。
八郎は、名古屋を引き上げて、武志のそばにいたいと考えます。
ですが、喜美子に止められます。
武志にはなにか思いがあるようです。
それを喜美子が伝えます。
武志は八郎にもう一度自分の作品を作って欲しいと思っているのかなと思いましたが、もっと深い思いなのかも知れません。
武志は入院していましたが、主治医の大崎医師と相談し、通院に変えることにします。
かなり調子が良くなってきたのでしょう。
家族や知り合いが病院に集まってきますが、武志の容態が急変します。
「慢性期→移行期→急激な進行」
最初に喜美子は武志の病気がこのように推移していくと聞かされていました。
急激に進行してしまったのでしょうか。
無菌室に入らないといけないのかなあ。
回復して欲しい!
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