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スカーレット24週143話ネタバレあらすじ:さだと圭介が訪ねてくる


朝ドラ『スカーレット』が第24週「小さな希望を集めて」第143話は、家で療養中の武志のもとに、さだと圭介がやってきます。

喜美子が大阪で働いていた荒木荘でお世話になった2人ですよね。

何をしに来てくれたのでしょうか。

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スカーレット第24週143話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第24週第143話のあらすじをまずご紹介します。

 

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喜美子(戸田恵梨香)は患者の会で知り合った親子に皿をプレゼントしようと病院を訪れる。

しかし闘病中の子供の容体が急変。大崎(稲垣吾郎)の懸命な処置もむなしく、亡くなってしまう。

ショックを受けた喜美子は八郎(松下洸平)に相談。

以前、同室だった武志(伊藤健太郎)に伝えるかどうか悩んでいると、喜美子の大阪時代の知り合い、さだ(羽野晶紀)と圭介(溝端淳平)が訪ねてくる。

驚く喜美子を前に武志と八郎に挨拶して…

 

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スカーレット143話 さだと圭介が訪ねてくる

 

信楽に、さだと圭介がやってきました!

 

喜美子が親元を離れ、大阪で働いていた荒木荘の2人です。

 

圭介は、喜美子にとっては、ほろ苦い初恋の相手でしたね。

 

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さださんは、喜美子の母のマツの親戚で、下着の開発・販売をする会社の社長さんから、学校の先生になるという事業家でした。

 

そういえば、荒木荘にいたときには、圭介は医学生でした。

 

ちなみに、この「医学生」と言うパワーワードで、圭介は好きな人とお付き合いを始めることができたのでした。

 

となると、現在圭介は、お医者さんになっているはずです。

 

今の喜美子や武志の大きな助けになってくれるかも知れません。

 

さだと圭介が、武志の闘病への大きな助けになってくれると期待しています!

 

 

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