朝ドラ『スカーレット』が第25週「炎は消えない」第150話は、陶芸展のあと、喜美子と武志は仲間たちと琵琶湖にでかけます。
その2年後、大崎先生が、喜美子のもとで作品作りをしています。
武志はどうなっているのでしょうか?
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スカーレット第25週150話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』第25週第150話のあらすじをまずご紹介します。
喜美子(戸田恵梨香)は武志(伊藤健太郎)と信楽の仲間とびわ湖に出かけ、すがすがしい思いに満たされる。
武志は闘病しつつ作陶を続け、側で喜美子も陶芸に励む日々。
喜美子は武志との時間を大切に過ごしながら、ふと武志に問いかける。
喜美子に強く抱きしめられる武志。
2人は幸せを胸に刻む。二年後、喜美子は武志の作品を大崎(稲垣吾郎)と共に見つめていた。
作品作りに挑戦する大崎。
そして八郎(松下洸平)が訪ねてきて…
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スカーレット150話 2年後の喜美子と武志は?
信作が企画した陶芸展のあと、喜美子は武志と周りの人たちと一緒に琵琶湖に行きました。
信楽にはじめてきたときに海だと思った琵琶湖。
その琵琶湖に行き、喜美子は気持ちを新たにします。
そして、その2年後、大崎先生は喜美子のもとで、以前言っていたように、大皿を作ります。
クールで、シュシュシュとした模様のついた大皿に挑戦です。
予告で流れた様子では、クールな模様に出来上がっていないような気がします。
良い回だったなぁ☺️
来週の予告にも大崎先生✨
シュッとした大皿が出来そうです😁#スカーレット pic.twitter.com/E03gRcliLY— ちょび🖇⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ (@takumiho1113) March 20, 2020
予告のあらすじでは、武志が2年後どうなったかについては触れられていません。
ですが、大崎先生と喜美子がとても楽しそうなので、武志にも明るい未来が訪れたのだと信じたいです。
喜美子がどんなに前を向いて生きていたとしても、さすがに最愛の息子の死で、『スカーレット』が終わるのは悲しすぎます。
武志が陶芸家として 独り立ちしている様子がみたいです!
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