朝ドラ『エール』第2週「運命のかぐや姫」第7話は、裕一の将来の妻になる関内音の話が始まります。
関内音は、父母と姉、そして妹の5人家族でした。
まだ裕一の妻になる気配はまったくない頃です。
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エール(朝ドラ)第2週7話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『エール』第2週7話のあらすじをまずご紹介します。
大正12年。のちに裕一の運命の人になる音(清水香帆)は、まだ11歳。
元陸軍の獣医で、今は馬具を卸す仕事をしている父・安隆(光石研)と母・光子(薬師丸ひろ子)のもとで、姉の吟(本間叶愛)と妹の梅(新津ちせ)とともに、豊橋ですくすくと自由に育っていた。
ある日、音のクラスで最高学年恒例の学芸会の演目を決めることになる。
音の提案がきっかけで、演目は「竹取物語」に決まるが、翌日の役決めで…。
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エール(朝ドラ)7話 裕一の将来の妻・関内音は三姉妹
朝ドラ『エール』の主人公の古山裕一の妻になる関内音のストーリーが始まります。
関内音は、両親と姉妹と一緒に暮らしていました。
父の関内安隆は、馬具を陸軍に卸す会社の経営者でした。
安隆は音楽が好きで、娘たちにも音楽に触れる機会を多く作ろうとしていました。
娘たちにそれぞれ楽器を習わせてもいたようです。
さらに、娘たちを自由にのびのびと育てていたこともあり、特に次女の音は自分の意見をはっきり言う子に育っていました。
裕一は自分の気持ちをなかなか言えない子供で、将来妻となる音は、ストレートに自分の思いを伝えられる子供・・
裕一と音は対照的ですが、とてもいいパートナーになりそうですね。
はっきりと意見を言う音のエピソードがこの回で紹介されます。
音は、先生が決めた学芸会のクラスの出し物にケチを付けました。
そして、対案を出し、同級生の賛同を得て、音の案が採用されたのです。
先生にも意見を言うとは、本当にしっかりした子供ですね。
本当に頼もしいですね!!
\いよいよ明日!!!!/
\ #福島 のみなさん!!!/✨🎶💚🎶✨
二階堂ふみさんより!!
✨🎶💚🎶✨
ヒロイン・関内音✨
#エール
ぜひ!!ご覧ください😆#朝ドラエール #エール
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— NHK福島放送局 (@nhk_fukushima) March 29, 2020
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