朝ドラ『エール』で関内吟の子供時代を演じる子役は、本間叶愛さんです。
おとなになった関内吟役は、松井玲奈さんが演じます。
本間叶愛さんの名前の読み方は、難しいと話題になっています。
プロフィールと併せてチェックしてください。
スポンサーリンク
エール(朝ドラ)関内吟の子役は本間叶愛
朝ドラ『エール』は2020年のNHK連続テレビ小説です。
主演は窪田正孝さんで、作曲家として数々のヒット曲を生み出した古山裕一を演じます。
そんな裕一に出会い、妻として支えるのが豊橋出身の関内音です。
関内音には、姉と妹がいます。
姉は、「関内吟(せきうち ぎん)」という名前で、おしゃれ好きなおしゃまな女の子でした。
おとなになった関内吟役を演じるのは、松井玲奈さんです。
そして、関内吟の幼少期を演じるのが、本間叶愛さんです。
本間叶愛さんと松井玲奈さんは、確かに似ています。
本間叶愛さんがおとなになると、松井玲奈さんのようなまったりとした美しい人になるのでしょうか。
スポンサーリンク
本間叶愛のプロフィールや読み方
朝ドラ『エール』の関内吟の子供時代を演じる本間叶愛さんは、映画やドラマに出演している子役です。
本間叶愛さんは、すでに朝ドラ出演経験があり、『エール』は2度目の朝ドラ出演になります。
本間叶愛さんの名前は「といと」と読みます。
名前の音も、漢字も珍しい名前ですね。
「愛が叶う」という名前なので、名前をつけた方、ご両親かな?の思い入れが強く感じられます。
読み方:ほんま といと
生年月日:2006年6月22日
本間叶愛さんの今までの出演作品は次のとおりです。
「梅ちゃん先生」(朝ドラ)
「トカゲ探偵」
「ロマンス」
「ソフトバンク スマホタダ割キャンペーン『ハッピーバースデー』編」
「P&G 薬用石鹼ミューズ/新学期編」
「ベネッセ進研ゼミ小学講座 チャレンジタッチ『考える』編」
鈴木梨央「Danceしない?」
ちなみに、バックダンサーの情報は、
鈴木梨央ちゃん大ファンの方からの情報です。画面左上から
坂田響(ひびき)くん 俣野朱音(またのあかね)ちゃん 鈴木和弥くん
右上から 本間叶愛(ほんまといと)ちゃん 凌 りくな(しのぎりくな)ちゃん
林日葵ちゃん pic.twitter.com/LeSVgJBYDE— ★子役タレント応援ブログ★ (@koyaku_koyaku) November 24, 2016
本間叶愛さんが最初に出演した『梅ちゃん先生』は2012年上期の朝ドラです。
『梅ちゃん先生』の主人公の梅子を演じたのは、堀北真希さんでした。
ちなみに、梅子の夫役は、松下桃李さんでした。
梅ちゃん先生を見返してて戦後が主体なんですが今の時代にも通じるなにかがあって放送時も泣いた回でまた涙が止まらず。朝ドラはこれの前は小学生の時に見た甘からしゃん、あぐり、すずらん、ちゅらさん、私の青空しかちゃんと見た事なかった。梅ちゃん先生久しぶりの朝ドラだった。朝ドラって良いな。 pic.twitter.com/fomT4oq902
— SAITOE (@asas712) December 7, 2019
『梅ちゃん先生』の頃、本間叶愛さんは5歳位なですね。
本間叶愛は、主人公の学友の娘の役でした。
『梅ちゃん先生』も毎朝楽しみにして見ていたのですが、記憶にありませんでした。
朝ドラ『エール』を配信しているU-NEXTで配信中なので、興味のある方はぜひ無料体験をしてみてください。
ところで、本間叶愛さんは、少なくとも5歳からはテレビドラマに出演されていたということになりますよね。
子役としては、すでにベテランということになります。
本間叶愛さんの演技が光りそうで、楽しみです。
朝ドラ『エール』は、今でも耳にする曲を多数作曲した作曲家・古山裕一の活躍を描いたストーリーです。
古山裕一は、妻となる関内音と出会い、そして周囲の心配をよそにその愛を貫きました。
主人公の古山裕一に生涯愛される関内音の姉が、関内吟です。
関内吟の子供時代を演じるのは、本間叶愛さんです。
松井玲奈さんと比較しながら、本間叶愛さんの出演シーンを見たいです。
『エール』のキャスト・登場人物の一覧はこちらです↓↓