朝ドラ『エール』第4週「君はるか」第17話は、豊橋にいる関内音は、熱心に詩の勉強をしています。
音の歌の先生は御手洗清太郎で、ドイツ留学の経験があり、かなり独特な人。
その御手洗清太郎役を演じるのは、古川雄大さんです。
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エール(朝ドラ)第4週17話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『エール』第4週17話のあらすじをまずご紹介します。
幼なじみの鉄男(中村蒼)が教えてくれた「国際作曲コンクール」。
銀行仲間の励ましもあり、裕一(窪田正孝)はコンクールに向けて交響曲の作曲に挑戦してみることにするが、音楽から離れていた2年のブランクは予想していたよりも長く、まったく曲を書けずに苦悩する日々が続いていた。
一方、豊橋ではのちに裕一の運命の人になる音(二階堂ふみ)が、姉の吟(松井玲奈)からお願いされて、お見合いの席にのぞんでいた…。
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エール(朝ドラ)17話 歌の先生・御手洗清太郎役は古川雄大
古山裕一が再び作曲に取り組み苦悩していた頃、音は歌のレッスンに通ったり、お見合いをしたりと忙しく過ごしていました。
音の歌の先生はドイツ帰りの御手洗清太郎先生でした。
どこか妖艶な雰囲気も漂う御手洗清太郎を演じるのは、古川雄大さんです。
生年月日:1987年7月9日
出生地:長野県
身長:182 cm
血液型:A型
古川雄大さんは、趣味が「ジャズダンス・クラシックバレエ・ギター・作詞・作曲・卓球」です。
古川雄大さんの興味は、ほぼ音楽に向いていますね。
とくにダンスはすばらしいらしいのですが、『エール』は歌の先生なので、ダンスの披露はなさそうです。
多数の舞台に立ち、『エリザベート』では、朝ドラ『エール』に出演されている山崎育三郎さんと同じ役をされています。
さらに舞台だけでなくテレビドラマの出演も続いています。
2020年1月から放送された『トップナイフ』では、主人公たちが行きつけのバーの訳ありマスターを演じました。
来島達也がトップナイフEDダンス踊ってみた「感動の舞!」★最終回次回予告★古川雄大の来島達也チャンネルVol.9★「トップナイフ」最終回3/14… https://t.co/cXqf3qSTb7 @YouTubeより pic.twitter.com/4Hc7nMU6yE
— 「トップナイフ-天才脳外科医の条件-」【公式】 (@topknife_ntv) March 13, 2020
『トップナイフ』の古川雄大さんは、やけにチャラいです。
朝ドラ『エール』で、御手洗清太郎の音への歌の指導は厳しいのか、優しいのか気になりますが、なんといっても、優美な身のこなしは見れそうです。
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