朝ドラ『エール』第4週「君はるか」第18話は、裕一が国際作曲コンクールで賞を取りました。
そのことを豊橋にいる関内音が知り、すばらしいことだと大喜びします。
このことで、裕一と音が運命の出会いをするのです。
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エール(朝ドラ)第4週18話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『エール』第4週18話のあらすじをまずご紹介します。
豊橋の音（二階堂ふみ）は、声楽の先生・御手洗清太郎（古川雄大）から、のちに自分の人生を変えることになる新聞に掲載されたビッグニュースを教えてもらって感激する。
さかのぼること1か月前、裕一（窪田正孝）のもとに海外から手紙が届く。
そんな折、裕一の祖父の源蔵（森山周一郎）が急死する。
裕一が一人前になったら権藤家に養子に入る約束だったが、茂兵衛（風間杜夫）はもしものことを考えて、養子縁組を急ごうとする。
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エール(朝ドラ)18話 ビッグニュースでつながる運命
古山裕一は、幼馴染の村野鉄男に教えてもらった「国際作曲コンクール」に応募し、みごと受賞しました。
アカデミックに音楽を学んだこともない地方出身の青年が、国際的な賞を受賞するとは信じがたいことですが、事実です。
朝ドラ『エール』第3週「いばらの道」第15話は、古山裕一は、小学校時代の同級生の村野鉄男に川俣で再会します。 村野鉄男は裕一に音楽を続けているのかを問いかけます。 そして、村野鉄男役の中村蒼さんも初登場！ […]
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裕一の音楽の才能は、世界に認められました。
藤堂先生やハーモニカ倶楽部の館林会長の目は確かでしたね。
これで裕一の気持ちも、音楽を諦めることから音楽を続けることにぐっと舵を切るのではないかと思います。
そして、この快挙を運命の人である関内音も喜んでいました。
そもそも裕一の快挙を、遠い場所にいる関内音が自分のことのように喜んでいることが、運命ですね。
このあと裕一と音がどのように距離を縮めていくのかが楽しみです。
2人の出会いを演出するのは、やっぱり音楽なのでしょうか。
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