朝ドラ『エール』第5週「愛の狂騒曲」第21話は、「もう連絡はしない」と言ってきた音に会うため、裕一は音に会いに豊橋へ行きます。
初めて会う2人は、恋に落ちるのでしょうか。
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エール(朝ドラ)第5週21話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『エール』第5週21話のあらすじをまずご紹介します。
裕一(窪田正孝)のイギリスへの留学が決まってから音(二階堂ふみ)からの返事が来なくなり、裕一は、気をもんでいた。
裕一は、いてもたってもいられず音に会うために豊橋に向かった。
そして、音の家を訪れた裕一は、これまで手紙のやりとりだけだった音と初めて顔を合わせる。
とまどう音だったが、裕一はしばらく関内家においてほしいと光子(薬師丸ひろ子)にお願いする。
一方、裕一がいなくなった福島では…。
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エール(朝ドラ)21話 裕一は音に会いに行く
関内音と文通をしていた裕一でしたが、音からの手紙が途絶えました。
すっかり手紙の音に恋をしていた裕一は、手紙が来なかったことに戸惑います。
そして、ついに音のいる豊橋へ行くことにします。
川俣から豊橋まで、この当時はどれくらい時間がかかったのでしょうか。
1日で行くことができたとしても、まる1日かかりでしょう。
裕一は、ある意味純粋培養されて育ってきましたから、時間やお金について気にすることがないのでしょう。
それに、急に会いに行った時の相手の反応も、ほとんど考えていないような気がします。
意外や意外、裕一は恐るべき男なのかもしれません。
一方、突然裕一に訪ねてこられた音は、どう思ったのでしょうか。
音にとっては、裕一はアイドルのような存在でしょう。
そのアイドルが突然やってきて、家に居座ろうとしたら、嬉しいのか迷惑なのかわからないテンションMaxな感じになってしまうのではないでしょうか。
ちょっと安心できる点は、音が家族と一緒に住んでいることですね。
母の光子や、姉の吟、そして妹の梅の裕一に対する意見を聞くこともできます。
まあ、そうは言っても、裕一が自分を訪ねてきて、音はやっぱり嬉しいのではないかと思います。
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