朝ドラ『エール』第5週「愛の狂騒曲」第22話は、裕一の居場所がわからなくなり、福島では大騒ぎになりました。
父の三郎は、裕一を探すうちに、豊橋に行ったのではないかと気づきます。
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エール(朝ドラ)第5週22話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『エール』第5週22話のあらすじをまずご紹介します。
イギリスへの留学をまもなくにひかえた裕一(窪田正孝)が突然姿を消した福島では、家族が裕一を探しまわっていた。
三郎(唐沢寿明)は、川俣の裕一の下宿を訪れて、裕一が音に会いに豊橋に向かったとあたりをつける。
一方豊橋では、関内家に滞在する裕一を訪ねて、鶴亀寅吉という人物がやってくる。
光子(薬師丸ひろ子)は鶴亀の言動を怪しむが…。
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エール(朝ドラ)22話 三郎は裕一の居場所を探す
古山裕一は、誰にも行く先を告げずに、関内音に会いに行ったのですね。
裕一はいつもは周りに迷惑をかけてはいけないと考えているのに、決めてしまったら、まったく周囲の人がどれだけ心配するかとかは考えないようです。
この時代に日本人が国際コンクールで受賞するのは初のことでした!
受賞の喜びが抑えきれない裕一💨
「こんなに飛んでたかな?」と窪田さん本人も驚きの跳躍でした🐇#朝ドラエール#窪田正孝 pic.twitter.com/8zrqLOdc80— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) April 21, 2020
もちろん、裕一は川俣銀行の跡取りなので、もし音に会いに行くと言ってしまったら、全力で止められてしまうとは思います。
なので、だれにも行き先を言わないのは、裕一的には正解ですね。
ただし、残された家族は、裕一の行動に振り回されることになります。
結局父の三郎が、裕一がどこにいるのかなんとなく察しました。
三郎は、裕一から文通相手の女性に恋をしていることを聞かされていたからだと思います。
三郎は経営者にしてはお人好しすぎましたが、父親としては子供をきちんと見てあげる人なのだと思います。
そのおかげで、裕一の居場所もわかるのでしょう。
三郎はいいお父さんですよね。
三郎さんボロ泣き(*T^T)#エール#朝ドラエール pic.twitter.com/QbL1GoBFnB
— ジークイオン (@710Sakurai) April 14, 2020
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