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エール(朝ドラ)5週24話ネタバレあらすじ:裕一と音の結婚が許された理由


朝ドラ『エール』第5週「愛の狂騒曲」第24話は、古山裕一と関内音の結婚が急転直下、裕一の父の三郎と音の母の光子に許されます。

それはいったいなぜなのでしょうか?

何が起こったのでしょうか?

 

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エール(朝ドラ)第5週24話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『エール』第5週24話のあらすじをまずご紹介します。

 

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三郎(唐沢寿明)との光子(薬師丸ひろ子)の話し合いは思わぬ方向で決着がつき、三郎は福島の家族や茂兵衛(風間杜夫)の説得は自分に任せておけと言って、福島に帰っていった。

豊橋に残った裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は、豊橋のホールで行う予定の演奏会に向けて準備を進める。

演奏会で歌う歌の詞を書けない音は、妹の梅(森七菜)に詞を作るように頼む。

梅は裕一がどうやって作曲するのか知りたがり…。

 

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エール(朝ドラ)24話 裕一と音の結婚が許された理由

 

古山裕一の父の三郎と関内音の母の光子は、ふたりとも、裕一と音の結婚に最初は反対していました。

 

ですが、突然裕一と音の結婚が許されます。

 

それはどうしてなのでしょうか?

 

なにかが起こったのでしょうか?

 

実はネタバレになりますが、

それは、裕一が音にキスをしたのを、光子が見てしまったからなのです。

 

まったく裕一は、会って間もない女性にキスするなんて、どういうこと??と思いましたが、思えば、菊池昌子から「女性を口説くには接吻だ」と言われていたからでしょう。

 

 

 

 

「志津に接吻して落とせ!」と昌子が言ったときには、いやいやいや・・と思いましたが、こんなところで威力を発揮するとは、さすが昌子、男女の関係の酸いも甘いも噛み分けてます!

 

いや、参りました、昌子!

 

離婚3回で、さらに藤堂先生に恋した女にはかないません!

 

 

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