朝ドラ『エール』第5週「愛の狂騒曲」第25話は、古山裕一と関内音が演奏会を開き、裕一作曲の歌を音が歌います。
初めての2人での音楽活動ですね。
このまますべてがうまくいくと良いのですが。
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エール(朝ドラ)第5週25話ネタバレあらすじ
NHK朝の連続テレビ小説『エール』第5週25話のあらすじをまずご紹介します。
三郎(唐沢寿明)から届いた電報を読んだ裕一(窪田正孝)や音(二階堂ふみ)たちは、三郎が無事福島の家族を説得できたと理解して、安堵(あんど)する。
そして、いよいよ鶴亀(古館伊知郎)からの持ち込み企画で行うことになった豊橋のホールでの演奏会の当日を迎える。
これまで準備を進めてきた二人は、緊張しながらもそれぞれの音楽を披露する。
演奏会のことは新聞でも取り上げられ、それを読んでいたのは意外な人物だった…。
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エール(朝ドラ)25話 裕一作曲・音歌唱の演奏会
裕一と音は、福島の方でも結婚が許されたと思い、幸せいっぱいです。
そして、”鶴亀寅吉”という男の主導で演奏会が開かれます。
その演奏会では、裕一が作曲した歌を音が歌うことになりました。
愛し合う2人の初めての共同作業です!
人前で歌う機会の殆どなかった音は、なかなかうまく歌えないようです。
ですが、裕一が優しく導いてくれて、歌い切ることができました。
達成感も感じることができて最高の演奏会になりましたね。
共同作業と言っても、まだ結婚していないので、”ウェディングケーキ入刀”とはなりませんが、もう2人の愛を止めるものはないという宣言のようにも感じます。
ところで、鶴亀寅吉と言う男、かなり怪しい人のようです。
音以外の家族は胡散臭いと思いながらも、ラブラブな2人に押し切られた形になりました。
📢#古舘伊知郎 さんの出演が決定✨
「#ネーミングバラエティー日本人のおなまえっ!」内で、
古舘さんの出演が発表されました♪音楽関係の興行を取り仕切る人物で、
裕一に仕事を持ちかける〝鶴亀寅吉”を演じます👏#朝ドラエール#松井玲奈#森七菜↓詳細はコチラhttps://t.co/shcNvtljX4 pic.twitter.com/oCQ6Wnbh21
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) April 23, 2020
その怪しいという予感は、残念なことに当たってしまいます。
いいことがあれば、悪いこともある。
短い時間に、音は人生について学習することになったのではないでしょうか。
この経験がのちのち裕一と音を守ることになるといいですね。
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