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エール(朝ドラ)6週28話ネタバレあらすじ:裕一と音が会っていた教会


朝ドラ『エール』第6週「ふたりの決意」第28話は、古山裕一は、福島で三郎以外の家族に関内音との結婚を反対されたり、やりきれない思いを抱えていました。

それを知った音は、古山裕一の元に向かいます。

福島へ行った音が裕一と再会したのは、幼い頃の2人が同じ時間を共有した教会でした。

 

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エール(朝ドラ)第6週28話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『エール』第6週28話のあらすじをまずご紹介します。

 

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音楽学校受験のために東京にいる音(二階堂ふみ)のために、光子(薬師丸ひろ子)が届けてくれた、裕一(窪田正孝)の留学について伝える三郎(唐沢寿明)からの手紙を読んだ音は、いてもたってもいられず福島に向かう。

裕一を探しまわって、川俣銀行の同僚に教えてもらった教会を訪れた音は、幼い頃に父に連れてこられて飛び入りで歌った日の記憶を思い出す。ようやく見つけた裕一に音は必死に語りかけるが・・・。

 

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エール(朝ドラ)28話 裕一と音が会っていた教会

 

古山裕一と関内音が、福島で再会しました。

 

その場所は、教会です。

 

関内音は、父の安隆の出張について来て入った教会で、音は聖歌隊と一緒に歌ったのでした。

 

それをたまたま母のまさと一緒に川俣に来ていた裕一が見かけ、恋心をいだいたのでした。

 

2人を引き合わせた同じ場所で、また再会したのです。

 

ロマンティックですね。ロマンティックすぎる・・

 

 

その2人が子供の頃出会っていた教会は「福島聖ステパノ教会」です。

 

でも、実は2人が出会ったと言っても、この時相手の存在に気づいていたのは裕一だけでした。

 

裕一は、教会の椅子に座って音の歌っている姿を見ていました。

 

そして、音は裕一の前にいた父の安隆に手を振りましたが、裕一のことは見ていませんでした。

 

ただ、裕一は、音が自分に手を降ったと勘違いしていましたけど。

 

裕一は、この頃から天然で、ナルシストな人でしたね。

 

自分の運命を切り開いて行きてきた音とは対照的ですが、運命のふたりですね。

 

ちなみに、エールのロケ地のまとめを作っていますので、他の場所もご確認ください。

 

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