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エール(朝ドラ)8週36話ネタバレあらすじ:早稲田大応援団長田中隆役は三浦貴大


朝ドラエール』第8週「紺碧の空(こんぺきのそら)」第36話は、古山裕一のもとに、早稲田大学応援団第4代団長の田中隆がやってきます。

早稲田大学の応援歌を作って欲しいというのです!

しかも2週間で!

田中隆役を演じるのは、三浦貴大さんです。

 

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エール(朝ドラ)第8週36話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『エール』第8週36話のあらすじをまずご紹介します。

 

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古山家に、早稲田大学応援部の団長(三浦貴大)たちが押しかけてくる。

早慶戦で慶応に連敗を喫した早稲田の応援団員たちは、慶応義塾の新しい応援歌「若き血」が歌われだしたことから連敗が始まったと考えて、自分たちにも心沸き立たせるような新しい応援歌が必要だと考えたのだ。

早慶戦まで2週間。公募ですでに決定している「紺碧の空」の詩に、曲をつけてほしいとお願いされた裕一(窪田正孝)だが、曲は出来ず…。

 

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エール(朝ドラ)36話 早稲田大応援団長田中隆役は三浦貴大

 

古山家に突然バンカラな学生がやってきます。

 

その学生は、早稲田大学の応援団団長でした。

 

ライバルの慶應義塾大学が、応援歌「若き血」を歌うようになってから、野球部が勝てなくなったと思っていました。

 

そこで、裕一に、早稲田大学の応援歌の作曲を頼みに来たのです。

 

 

 

「応援団が応援すると試合に勝てる」って、すごいロジックだと思いますが、そう信じている人には何を語っても意味がないですね。

 

結局裕一は今も歌い継がれる「紺碧の空」を作曲することになります。

 

 

 

田中隆が裕一に指定した作曲の出来上がりの期限は、2週間後。

 

この曲に”野球部の勝利”がかかっているのですから、責任重大です。

 

裕一は2週間で「紺碧の空」を書き上げることができるのでしょうか。

 

さて、この早稲田大学応援団第4代団長を演じるのは、三浦貴大さんです。

 

エール田中隆役三浦貴大画像

 

三浦貴大さんといえば、三浦友和さんと山口百恵さんの次男であることは、有名ですよね。

 

そして、バリバリの体育会系。

 

そして、アイドル好き。

 

 

今まで演じた役のせいか、なんとなく爽やかなイメージがありました。

 

なので、あまり応援団のイメージはありませんでした。

 

 

ですが、今回はバンカラな応援団長で、登場します!

 

三浦貴大さん、学ラン似合いそうですよね。

 

読み方:みうらたかひろ
生年月日:1985年11月10日(34歳)
出生地:東京都
身長:178 cm
血液型:A型

 

 

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