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エール(朝ドラ)8週39話ネタバレあらすじ:姉の婚約者・鏑木智彦役は奥野瑛太


朝ドラエール』第8週「紺碧の空(こんぺきのそら)」第39話は、古山裕一は、誰の助言も聞き入れないほど落ち込んでしまいました。

すると、音は書き置きだけ残して豊橋に帰ってしまいます。

そこで姉の吟の婚約者の鏑木智彦と会い相談します。

鏑木智彦役は奥野瑛太さんが演じます。

 

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エール(朝ドラ)第8週39話ネタバレあらすじ

 

NHK朝の連続テレビ小説『エール』第8週39話のあらすじをまずご紹介します。

 

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裕一(窪田正孝)の曲がなかなか採用されず自信をなくす中、音(二階堂ふみ)は書き置きを残して豊橋に帰る。

裕一が東京で動揺している一方、音は豊橋で、光子(薬師丸ひろ子)や吟(松井玲奈)、梅(森七菜)、そしてはじめて会う吟の婚約者・鏑木智彦(奥野瑛太)に裕一のことを相談する。

以前は、音のために曲をつくっていた裕一だったが、「誰かのために作っていないからうまくいかないのでは?」と言われた音は…。

 

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エール(朝ドラ)39話 姉の婚約者・鏑木智彦役は奥野瑛太

 

古山裕一は、会心の力作を作って見てもらったにもかかわらず、小山田耕三に冷たくあしらわれてしまい、落ち込んでしまいました。

 

そして、何曲も作っても作っても、裕一の曲は採用されません。

 

さらに、音までが家を出てしまいました。

 

音とすれば、裕一が多くの人の助言を聞き入れて、持っている才能を開花させてほしいという気持ちだったと思います。

 

自身を失った人の気持を奮い立たせるのは、難しいですね。

 

さて、音が豊橋に帰ると、姉の吟と婚約者がいました。

 

婚約者の名前は「鏑木智彦」さん。軍人さんです。

 

エール鏑木智彦役奥野瑛太画像

 

鏑木智彦さんは、音が裕一のことを相談すると、的確な答えを出してくれました。

 

「誰かのために作っていないからではないか・・」

 

このアドバイスが裕一に届いてほしいです。

 

奥野瑛太のプロフィール

 

ところで、鏑木智彦役を演じるのは、奥野瑛太さんです。

 

 

読み方:おくの えいた
生年月日:1986年2月10日
出身地:北海道苫小牧市
身長:176 cm

 

奥野瑛太さんは、北海道室蘭栄高校出身です。

 

そして、出身大学は、日本大学藝術学部映画学科です。

 

そもそも映画が好きで、大学を選んだようです。

 

俳優の道に進んだ理由ははっきりわかりませんが、大学で映画製作にふれたことで、出演者となることにも興味が湧いたのかもしれません。

 

デビュー作は『サイタマノラッパー』でした。

 

 

また、奥野瑛太さんは、バラエティ番組『しゃべくり007』に出演されたときに、既婚者であることとお子さんもいることを話しました。

 

結婚相手についての情報はありませんでした。

 

お子さんは、年齢はいくつくらいなのでしょうね。

 

まだ小さいのではないかと勝手に思っています。

 

家に帰るのが楽しみなのではないでしょうか。

 

朝ドラ『エール』に話を戻すと、奥野瑛太さん演じる鏑木智彦は、実直で誠実な人柄のようです。

 

吟のフィアンセで、きっと吟と幸せな家庭を作ることでしょう。

 

ただ気がかりなのは、戦争が起こることです。

 

軍人さんですから、戦地に赴く可能性も高いですよね。

 

そうなったとき、吟を始めとする周りの人たちはどんな気持ちになるのでしょうか?

 

ここだけが心配のタネ・・

 

ずーっとしあわせでいてほしいです。

 

 

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