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ロバートダーストの現在や経歴は?父母や兄弟は?精神鑑定はされてる?


ロバート・ダーストは、アメリカの大富豪一族の長男です。

そして、”疑惑のミリオネア”と呼ばれるほど、彼の周辺では不審な事件が相次いでいます。

ロバート・ダーストの経歴や父母や兄弟について調べました。

また、現在収監中のロバート・ダーストが精神鑑定を受けているのかも調べました。

 

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ロバート・ダーストの現在

 

ロバート・ダーストは、2020年3月現在新型コロナウイルス感染症Covid-19のため延期されているロスアンゼルスの最高裁裁判所の裁判を控えています。

 

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ロバート・ダーストの罪状は、殺人罪です。

 

3人を殺したと疑われていますが、1人については正当防衛が認められて無罪になっています。

 

この正当防衛は、”隣人を殺してばらばらにした”のに認められました。

 

私の感覚で行くと、ばらばらにしてまでして、なぜ正当防衛が認められるのか、アメリカの裁判は不思議です。

 

残りの2人は、最初の妻のキャスリーン・マコーマック・ダーストと友人のスーザン・バーマンです。

 

最初の疑惑

 

ロバート・ダーストの最初の妻のキャスリーン・マコーマック・ダーストは、1982年1月末に失踪し行方不明になります。

 

そして、そのまま見つかっていません。

 

この時ロバート・ダーストは、妻とは別居していたのですが、疑いは向けられていました。

 

世間を賑わせた事件でしたが、結局犯人も見つからず、キャスリーン・マコーマック・ダーストも見つかりませんでした。

 

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2番目の疑惑

 

ロバート・ダーストは、長年の友達のスーザン・バーマンの事件でも疑われています。

 

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スーザン・バーマンは、UCLA時代にロバート・ダーストと知り合い、彼をとても慕っていました。

 

スーザン・バーマン自身の結婚式のときには、バージンロードをロバート・ダーストが花嫁の父役として歩いたほどでした。

 

そして、ロバート・ダーストが最初の妻のキャスリーン・マコーマック・ダーストが失踪しマスコミに追われたときに、広報のような立場で彼をバックアップしました。

 

彼のアリバイの証言もしています。

 

スーザン・バーマンが亡くなった時、ギャングだった父の遺産で裕福に暮らせていたのですが、投資に失敗し破産し、家族も失っていました。

 

家賃も払えない状況だったそうです。

 

スーザン・バーマンの立場だったら、大金持ちのロバート・ダーストにお金を無心するために、キャスリーン・マコーマック・ダースト失踪に関する情報を警察に暴露すると脅したと考えられます。

 

そうなれば、ロバート・ダーストのすることは1つですね。

 

3番目の疑惑

 

3番目の疑惑は、前述したとおり隣人の男性の殺害です。

 

これについては、手をくだしたことは認められているのですが、殺人罪には問われていません。

 

死体遺棄の罪だけ認められ9ヶ月で釈放されました。

 

どちらにせよ背筋が凍る思いです。

 

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ロバート・ダーストの経歴

 

ロバート・ダーストは、1943年にアメリカのニューヨーク州で、超お金持ちのユダヤ人家庭に生まれました。

 

彼の祖父のジョセフ・ダーストは、オーストリア-ハンガリー(現在のポーランド)からの移民で、3ドルしかお金を持っていなかったそうです。

 

そこから、トランプ大統領を凌ぐほどの資産を作りました。

 

そのジョセフ・ダーストの事業を、ロバート・ダーストの父のシーモアが引き継ぎ、現在はロバート・ダーストの弟のダグラスが事業を担っています。

 

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経歴・プロフィール

本名:ロバート・アラン・ダースト(Robert Alan Durst)

生年月日:1943年4月12日

出生地:アメリカニューヨーク市

国籍:アメリカ

 

学歴

 

出身高校 スカーズデール高校
出身大学 リーハイ大学

1965年 経済学の学士号を取得

大学のラクロスチームのメンバー

「ブラウンアンドホワイト学生新聞」のビジネスマネージャー

UCLA

1965年後半 博士課程に在籍

1969年 UCLAを辞めニューヨークに戻る

 

UCLAを辞めてニューヨークに帰ったロバート・ダーストは、父の会社で働いていました。

 

長男であるロバートは当然自分が会社を継ぐと思っていたと思いますが、結局父の会社は、弟のダグラスが継ぎました。

 

これは、父のシーモアが、ロバートの最初の妻の失踪したことがスキャンダルとなったことで、ダグラスに会社を譲ったと言われています。

 

ロバートは、このことでとても怒って、父の会社を離れました。

 

その後父のシーモアが亡くなると、家族に対し訴訟を起こしました。

 

この訴訟は20年以上かかって、2006年に双方が和解することになりました。

 

ロバートは、これで年間200万ドルを家族から受け取ることになっているそうです。

 

200万ドルは、日本円にすると2億円以上です。

 

すごい金額ですが、ロバートにとってははした金なのかもしれません。

 

2015年の逮捕時、FBIは、ダーストの純資産を約1億ドルと推定しています。

 

また、アメリカの大手新聞社「ニューヨーク・タイムズ」は、ロバートの純資産を1億1000万ドルと見積もっっていました。

 

もう私には計算ができません。

 

ロバート・ダーストの父母や兄弟

 

ロバート・ダーストは、アメリカの不動産デベロッパーの息子として生まれました。

 

父はシーモア・ダーストです。

 

シーモア・ダーストは、父のジョセフの不動産事業を受け継ぎ、さらに事業を大きくしました。

 

ロバート・ダーストの母は、バーニス・ヘルスタインです。

 

彼女は32歳のときに家の屋根から落ちて亡くなりました。

 

自殺とも事故とも言われています。

 

ロバート・ダーストは、母が屋根を歩いているのを目撃したと語っていますが、弟のダグラスはそれを否定しています。

 

真偽の程はわかりません。

 

シーモア・ダースト 1913/9/7 – 1995/5/15
バーニス・ヘルスタイン 1918/9/6 – 1950/11/8
ダグラス・ダースト 1944/12/19 –
トーマス・ダースト 作家・慈善家
ウェンディ・ダースト・クリーガー 作家・慈善家

 

そして、ロバート・ダーストには3人の兄弟がいます。

 

ロバート・ダーストが長男です。

 

次男はダグラスで、家業の不動産業を継いでいます。

 

三男のトーマスと一番下の妹はウェンディは、ふたりとも作家で、慈善かと言われています。

 

想像を遥かに超える資産を、慈善事業にも使っているのでしょうか。

 

ロバート・ダーストは精神鑑定を受けたか

 

ロバート・ダーストは、3人もの人を手に掛けたと疑われています。

 

事実はまだはっきりしていませんが、さすがにロバート・ダーストの精神的な問題があるのではないかと勘ぐってしまいますよね。

 

現在拘束されたときに精神鑑定をされたかどうかはわかりませんでした。

 

ですが、1953年、ロバート・ダーストが10歳の頃、精神科医に見てもらったことがあるようです。

 

人格の分解と、場合によっては統合失調症

 

このように診断されていました。

 

さらに、2003年にロバート・ダーストが正当防衛となった裁判のときには、精神科医によって「アスペルガー症候群」と診断されています。

 

ロバート・ダーストまとめ

 

ロバート・ダーストは、とてつもない資産家です。

 

そして、現在殺人罪で裁判を待っています。

 

この殺人罪は、ドキュメンタリー番組「ザ・ジンクス」にロバート・ダーストが出演したときに、トイレで、マイクが入っていることを忘れ、「全員自分が殺した」と言ってしまったことから、捜査が始まりました。

 

真実はどこにあるのでしょうか。

 

恐ろしいです。

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